こちらは綺麗なオスでした。 サバクヒタキというくらいで茨城県の農耕地の荒れ地で発見。 雌も一見セグロサバクヒタキに似ていますが尾羽の色が違います。
続きを読む滅多に日本に飛来しないセグロサバクヒタキ。 今度は雄がやってきてそれを撮りたいものだ。 〜〜飛翔姿をまとめてみました。
続きを読む雨上がりの今日、キビオスメス、コサメビタキ、エゾビタキが水木の実や絵の木の実を頼りに次々our fieldに飛来して大賑わい。 中にはお腹の黄色い名前の判らない不明鳥まで混じっていました。 コサメビタキ エゾビタキ コサメビタキ コサメかサメビタキの幼鳥? コサメビタキ キビタキ♂ ? ?
続きを読むお隣の台湾の小鳥、黒枕藍鶲育雛(クロエリヒタキ)をyoutube でご覧下さい。 こんな小鳥が地球上にまだまだ沢山いると思うとすぐにでも逢いたくてまだまだ くたばれません。 飼枕藍鶲育雛- YouTube https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8OcG4U4s5Ys バックに流れている曲は1989年(平成元年)全米 ヒットチャートにノミネートされた Richard M […]
続きを読む2012年に「日本鳥類目録改訂第7版」が出てから、 ご存知のようにツグミ科がなくなってヒタキ科に統合されました。 そのヒタキ科の野鳥たちを在庫から、並べてみる事にします。 いずれも色形とも個性のある素晴らしい小鳥達です。
続きを読むセグロサバクヒタキの滞在しているfieldにはハクセキレイのpairがいて、しばしば喧嘩している。地元側の野鳥と新参者の迷鳥との諍いではあるが、見ていてハラハラします。生き物の常の状況ではあるが、如何ともしがたい。 ここでも激しくやり合っています。 全開飛翔 ハクセキレイの♂ Pied Wheatearの飛び立ち 荒れ地やサバク育ちで強風にも強い。 見返り 地元のハクセキレイの若 […]
続きを読む迷鳥・珍鳥 セグロサバクヒタキの♀を初撮り。 (大きさ L14.5~16cm. 翼長25~27cm.重量16~22gram) 日本海側の島嶼で稀に見られる セグロサバクヒタキを神奈川県で初見。 鳥友のFさんと好天に恵まれ存分に撮る事ができました。 大陸育ちの逞しい、強靭な勇気のある1羽の♀が 私達の前に愛くるしい姿を心行くまで披露してくれました。 飛翔を捕えました。 斜め前。 ヨコ姿です。 見返り美鳥です。 外国の女性愛鳥家も鶺鴒とのbattleを […]
続きを読む昨日は1日中厚い雲に覆われた鬱陶しい森でした。今日は9時頃から一気に大陸性の高気圧に覆われ穏やかな秋日和になりました。コサメビタキやサメビタキ、エゾビタキなどが一気に榎等の木の実のあるゾーンに小昆虫を求めて入りました。ヤマガラやシジュウカラやエナガ、コゲラなどの混在する中にヒタキ君たちが到来でとても賑やかになりました。 コサメビタキ コサメビタキ サメビタキ サメビタキ? コサメビタキ コサメビタキ コサ […]
続きを読む更に綺麗に小鳥を撮りたくて今日もriver sideへ。丘の上からなの撮影可能でで小鳥達を目線の高さから捉える事ができた。 水木の実を食べるエゾビタキ キビタキ♀ コサメビタキ キビタキ♂ キビタキ♂ キビタキ♀ キビタキ♀ キビタキ♂ キビタキ♂ キビタキ♀ キビタキ♀ エゾヒタキ コサメビタキ 秋のオオルリ♂
続きを読む10月になると、急激に気温が下がり、あの猛暑から、凌ぎやすさを通り越し北の地方や高山では雪の便り。小鳥達も北国や高い山から平野部の木の実のある森や林に移動してきました。 エゾビタキの若鳥 コサメビタキ エゾビタキ エゾビタキ コサメビタキ どんぐり眼のコサメビタキ キビタキ♂ エゾビタキの若 ヒタキ科ではないがエナガ キビタキ♀ キビタキ♀ 水木の実に来たエゾビタキ 水木の実からの飛び出し 榎の実はこの時期、まだ熟していない
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