昨年は身体に自信がなく、舳倉島行きは残念しましたが、 一昨年の春の収穫の1部を抜粋しました。ご笑覧 下さい。 今年は後半で頑張ります! ムギマキ幼鳥雄若 キマユムシクイ キビタキ飛翔 キビタキ幼鳥 オジロビタキ幼鳥 リュウキュウキビタキ & […]
続きを読む和田堀にも8年前の冬に入ったカラフトムシクイがキマユムシクイと同じくあちこちで複数羽見られました。 水場に来たカラフトムシクイ
続きを読む過去に撮ったセンダイムシクイ、エゾムシクイ、キマユムシクイ、カラフトムシクイ、メボソムシクイ、オオムシクイを比較してみます。詳しくご覧になりたい方ははそれぞれのURLでお確かめ下さい。確かめ方は左側帯のSEARCH検索欄に鳥名のカナ文字を入れて、そのSITEを訪問して下さい。 大きな特徴は・・・①エゾムシクイは下嘴の色が先端以外は肉褐色で、センダイムシクイは橙黄色。②頭央線がエゾ、メボソはなし、センダイはあり。(汚白色で見分け […]
続きを読む今年は昨年より10日早く鳥友4人で舳倉島に撮り見に行ってきました。 今年の特徴は昨年に比べてキビタキが圧倒的に多く、 (確かにスズメは殆ど見当たらず)島中で観られました。 他にカワラヒワやアオジも相変わらず多く好みのスタイルで 撮影できた事が 良かったと思います。 これと言った珍鳥は未だ入ってなく、南西諸島にいるムラサキサギが私達の滞在している間 北側の磯辺であちらこちらに現れました。 夏鳥も冬鳥も野鳥の老若男女も入り乱れて、海外から又北へ、南へと渡るその名のとおり中継地点の […]
続きを読む今秋はツグミとマヒワの圧倒的な数が島中至る所に見かけられました。 同行したBIRDER5人でその日ごとに鳥合わせをした結果、 4日間で63種を数えました。 珍しいものではシラガホオジロ、キマユムシクイで、ムシクイの種類が多いのが秋の 特徴ですが、よくお目にかかったのはメボソムシクイ とオオムシクイです。その他の ムシクイが 入っているのでしょうが、なかなか見つけられませんでした。 […]
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