東京のソメイヨシノの開花日(3/21)から約2週間で、善福寺川界隈の桜が満開になりました。途中で弱い寒波が来たり、降雨が あったりで、本日3日の日曜日も朝から肌寒い1日中曇りの花見となりました。 人出はというと、今迄観た事もないような盛況ぶりでした。 花ニラ 花ニラ 水仙 尾崎橋 環境にマッチした見事な色合いの家並 ツグミのたまり場、ここでも花見 モミジの若葉とソメイヨシノと・・・
続きを読む水温む春になると・・・コチドリがペア—で川の砂地にやってきました。 正面顔 (上から見られて)なんですか?~ 羽づくろい 春です。下流域への道中で赤色と白色の桃の花が見事に咲いていました。 白桃の花 サッカー場の前の横道を見上げると淡いボケの花が 咲いていました。
続きを読む今日は最高気温20℃。ようやく春めいてきました。 今日もまたカワセミ 新芽とシジュウガラ♀ 求愛給餌 up 食餌 再度の求愛給餌 もっと捕って来て! 交接 求愛給餌 交接 こんな愛の行動を1日5~7回繰り返します。 モミジの若葉
続きを読むour fieldにはソメイヨシノが一面に白さを増し、待ち遠しかった初春のカワセミが繁殖期に入りました。老若男女のカワセミファンも日ごとに多くなってきました。約1ケ月後の 愛らしい雛の登場を待ちましょう。 ♂の餌運び ♀の待機 ♂の小休止 夕方の♂ 様子見 接近
続きを読むour fieldの善福寺川流域や和田堀の森の広範囲で昨年春から 今春にかけてカラフルなアオゲラが 居続けている事は判っています。 このところ公園は花見客で賑わっていて、殆ど高木の 上の方で鳴いていたり、ドラミングしたりしていました。 今朝、公園を池に向かっている途中でドラミングが聞こえているので よく観ると比較的良く見える高さに♂が降りて来ていました。 雨露(洞)の水を飲んでいたアオゲラ♂ 道路の際まで降りていました。(クリックde拡大) 拡大す […]
続きを読む今日は朝から池にはカワセミが全く現れません。カワセミは雌雄交代で抱卵するので来ないときは全く現れなかったり、探餌に多忙を極めるのでいつもの池には姿を見せない事もあります。ヒヨドリやシジュウガラやキジバトがいるくらいです。・・・・と慨嘆しているとUさんがいきなり“上空にオオタカ!”と教えてくれたので見上げるとカラスとbattleを演じていました。演じていたというのはそんなに激しさはなく、朝の運動のつもりでふざけ合っていたようにも見えました。 […]
続きを読む3月の下旬というのに、善福寺川界隈のソメイヨシノの桜の開花はしたものの寒気が続き、満開にはもう少し高い温度が必要のようです。今日当り3~5分咲きで足踏みしています。自転車で川沿いを走ると、全身が寒さで震える程で朝夕の気温が5℃を下回っています。寒の戻りで移動し始めた筈のシロハラやトラツグミやキクイタダキも公園のあちこちで見かけたという方もいます。それでも和田堀池の人気者の カワセミが繁殖期を迎え、birderの人数が日ごとに増え賑やかな様相を呈しています。 &nb […]
続きを読む珍鳥ヤマヒバリと同じfieldにいた野鳥たち カヤクグリ カシラダカ雌-冬羽 ヤマヒバリとカシラダカ アトリ雌-冬羽 ヤマガラ
続きを読む◎マイ-ブログが毎日の生き甲斐を発見させ続けてくれます。 野鳥や蝶や花を撮り続けてそれを皆さんに観て頂けるだけで写真技術は勿論、注意力や作文力が鍛えられ、一方通行ですがいつの間にか皆さんと楽しい会話をしているような 気持ちになってつらい事も忘れ、blog制作に夢中になって、月日の経つのも忘れています。珍鳥UPの翌日などは折れ線グラフのPOINTが驚く程上位にランクされ、いよいよ制作に夢中になって行きます。因みに私のつい最近の過去のランキングの最高順位は558位でした。これはg […]
続きを読む昨年、舳倉島に出たというヤマヒバリを撮る事が出来なかったのですが、鳥友からの貴重な情報で長逗留をしている東京都下の風光明媚な湖の畔で撮影する事が出来ました。 この本命と一緒にいたのがカシラダカ、カヤクグリ、アトリ、ヤマガラ、ヒガラ、そしてお馴染みの エナガ等で、入れ替わり立ち代わりで飛び交っていました。 英名の通り、夏にシベリアで繁殖し、冬場は南下して中国や1部日本にも立ち寄ったという訳です。 雌雄同色。眉と眼下が遠くから見るとその名のとおりアクセントになる明るい白色。 親戚 […]
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