TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

2015.5-舳倉島レポート–その④ –センダイムシクイ —2015.5.10~15—

2015.5-舳倉島レポート–その④ –センダイムシクイ       —2015.5.10~15—

センダイムシクイ『eastern crowned warbler (Phylloscopus coronatus)』は島中で一番多い種類でしょう。低木に、高木に、地上の至る所にいて、本土のスズメ以上の個体数です。キレイな可愛い小鳥でスズメより僅かに小さいサイズ(12.5cm)です。インド北東部からロシア南東部に至る迄の広い範囲に分布します。夏には中国北東部、日本、ロシア南東部、朝鮮半島で繁殖し、冬には東南アジアへ南下し、越冬します。  聞きなしはお馴染みの「焼酎一杯ぐいー」や […]

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2015.5-舳倉島レポート–その③ サメビタキ&コサメビタキ —2015.5.15—

2015.5-舳倉島レポート–その③ サメビタキ&コサメビタキ       —2015.5.15—

今年の舳倉島の最後の日の15日、毎年行っているポイントに立ち寄ってゲットしたのがサメビタキとコサメビタキの可愛い姿でした。    サメビタキ① サメビタキ② サメビタキ③  コサメビタキ① コサメビタキ② 

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2015.5-舳倉島レポート–その② —2015.5.10—

2015.5-舳倉島レポート–その②         —2015.5.10—

舳倉島は不思議な島です 国境のないさまざまな小鳥たちはあの小さなキクイタダキすら幾千キロ幾百キロの距離をものともせず、飛来するこの島が大好き。 私達birderもどこよりもこの島が大好き。どんな小鳥に逢えるかな・・の島に着いた時の期待にうち震えるワクワク感・・・歩けども探せども未だ見ぬ珍鳥への果てしない希望。持ち続ける一期一会の出逢いとあきらめ。 よく考えると小鳥探しを手段にして自分と対峙して自分の内面や世界や本物の自然を見直す人生のとても大切な時間なのかもしれない。&nbs […]

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2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–その① — ’15.5—

2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–その①                 — ’15.5—

舳倉島にも珍鳥ではありませんが島に飛来する小鳥たちは皆 活き活きとした逞しさがあります。人間の数より野鳥の数が圧倒的に多い事に由来するのかも知れません。 未整理の野鳥たちの姿をお見せいたします 。 アオジ♂ エゾムシクイ オオムシクイ キビタキ幼鳥 カワラヒワのラブラブ サンショウクイ♂ マヒワ♂ ムギマキ♀  ノゴマ♀ 

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2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–珍鳥-セグロカッコウ(Indian Cuckoo)    —2015.5.15—

2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–珍鳥-セグロカッコウ(Indian Cuckoo)        —2015.5.15—

珍鳥-セグロカッコウは今回が初撮り。なかなか撮れなかったのですが、早朝5時半頃曇り空の朝日の当る松ノ木の梢で撮れました。 少し遠いのですが、人の気配を感じると、すぐに飛び去る杜鵑類です。(大きさはL33cmほど)  

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2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–珍鳥カラスバト( Japanese wood pigeon )   —2015.5.14—

2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–珍鳥カラスバト( Japanese wood pigeon )    —2015.5.14—

珍鳥カラスバトも初撮りでした。この写真は遠景ですが、撮り逃がした5メートル目前の明るい場所で見た個体は驚異的な美しさでした。 私は一人きりで木陰に隠れて他の小鳥を撮っていた時、晴れた明るいコンクリートの地表に突然目の前にカラスバトが降りて来たのです。黒地に色鮮やかできらびやかな構造色が全身に行き渡り、一瞬何の鳥か判りませんでした。birderたちがみなこのカラスバトを撮ろうと血眼になっていたので、次の瞬間、“これがあのカラスバト!!”と気づい […]

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2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–コルリ(Siberian blue robin) —2015.5.12—

2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–コルリ(Siberian blue robin)     —2015.5.12—

オオルリに比べて今年はコルリの出現率が非常に高かった。  

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2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–キョウジョシギ(ruddy turnstone )(京女鴫) —2015.5.12—

2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–キョウジョシギ(ruddy turnstone )(京女鴫)     —2015.5.12—

野鳥は自らの身を守る為の擬態又はカムフラージュの術をもっている事が数々の観察の中で明らかになっています。舳倉島のシラスナ遺跡の磯にいたキョウジョシギが正にそれを示すかのように人や天敵から見ると殆ど見逃してしまうような磯の岩場で2羽居ました。居ました、と言うより少し動いてくれたので見つけたと言うべきでした。   ①まず この風景の中にキョウジョウシギが2羽います。どこにいますか?見つけて下さい。    ② […]

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2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–ムギマキ(Mugimaki Flycatcher) —2015.5.12—

2015.5-舳倉島野鳥撮影レポート–ムギマキ(Mugimaki  Flycatcher)      —2015.5.12—

ムギマキは学名も英名もmugimakiを名乗り、学名はFicedura mugimaki.可愛い、チャーミングな小鳥です。今回の舳倉島ではコルリと共に最も出現率の高い種類でした。    ♂第一回夏羽              

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アカモズ(brown shrike )      —2015.5.11—

アカモズ(brown shrike )      —2015.5.11—

本州の高原のあちこちに飛来するアカモズが舳倉島のトカゲのいる草原に出没していました。           

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