親友と二人でI公園の鳥舎に近づくと、「ちょっと来い、ちょっと来い」と 「小綬鶏」が大きな声で招いてくれました。 「小綬鶏」はこのブログで検索していただければ良いとして、 「ルリカケス」が入っていたのには驚きました。 金網越しに撮っておきました。 なんだか囚われの身でとても可哀想な気がして、複雑な気持ちになりました。 お目当ての野鳥はいませんでした。