TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

ツマグロヒョウモン-雄♂

パンジー(三色スミレ)が食草のツマグロヒョウモンも春先から いて、多くはキイロコスモスなどの花に吸蜜に来ています。

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ヤマトシジミ

春先から絶えること無くずっと野原や花壇を可憐に飛び回るヤマトシジミ。 夏の高温期の雄の翅表外縁の黒帯は幅広く、雌の翅表は常に暗褐色で紫色鱗を欠いている。

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ニイニイゼミ

記録的な梅雨が長引き、光が弱いせいもあって、 朝ではなく午後になって羽化が始まりました。  

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ホシミスジ

花壇に美しいホシミスジ蝶がいました。    

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まだ明けない梅雨シーズンの都市公園の夕刻

今年の梅雨は例年より1週間以上遅れ、 コロナ禍の中、心身共に鬱陶しい日が続きます。 梅雨が開ければ猛暑が待っています。 暑さに負けないよう、身体を動かす事に懸命です。 ストレッチ、ラジオ体操、公園散歩、を励行し、 テニスも続ける!以上!  

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シオカラトンボ(ムギワラトンボ)

花壇にはムギワラトンボもいました。    

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ナガゴマフカミキリ

昆虫や蝶の擬態と言えば「薄ピンクの花に見事に似せたハナカミキリ」や「アゲハの幼虫と鳥の糞」、「シロオビアゲハの雌のベニモンアゲハが毒蝶に似せていてこれを食べた野鳥は嘔吐し、2度と食さない」等の色によるだましと撹乱は見事です。草の芽や枯れ葉に擬態し、捕食を免れようとする蝶や昆虫の擬態の不思議さにはその実態に遭遇するたびに驚かされ感動すら覚えます。一昨日近くの花壇の外回りのハナミズキの木肌によく似た色合いの地味な「ナガゴマフカミキリ」が交尾中でした。急いでシャッターを何枚か切りま […]

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カブトムシ

時々噂に聞いていましたが、善福寺公園でもカブトムシがこの時期辺りに 現れ、やっと遭遇し、カメラに納めました。

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アゲハチョウ、クロアゲハ

梅雨の長雨がようやく終わりに近づき、 久しぶりに大陸性の高気圧の晴れ間が1日中続きました。 日光浴を兼ね、温度の上がった花壇の周囲で蝶の飛来を待ちました。    

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ヒメアカタテハ、ヤマトシジミ、モンシロチョウ、ツバメシジミ、ベニシジミ

長い梅雨時の垣間の曇り空下の蝶たちです。

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