北に面した海岸線に打ち上げられた藻についた虫を摂食していました。餌が豊富にあるため、5日後海岸に行ってもまだ逗留していました。 飛び上がり 餌場を移動するために飛んで行きました。
続きを読むお元気ですか? 長らくご無沙汰いたしました。今年は鳥友4人で世界中の野鳥愛好家にとっても憧れの的となっている野鳥の宝庫-石川県舳倉島に5/11~21に行ってまいりました。10日間で観た種類の数は120種類超でした。追って順次 披露させていただきます。因みに私たちの馴染みのfield-善福寺川緑地公園と和田堀公園の 1年間の観察可能種類数は約60種です。これに比べて舳倉島の僅か10日間の観察可能種類の多さには驚かされます。やはり日本が誇る野鳥の宝庫なのです。餌となる小 […]
続きを読む昨年は身体に自信がなく、舳倉島行きは残念しましたが、 一昨年の春の収穫の1部を抜粋しました。ご笑覧 下さい。 今年は後半で頑張ります! ムギマキ幼鳥雄若 キマユムシクイ キビタキ飛翔 キビタキ幼鳥 オジロビタキ幼鳥 リュウキュウキビタキ & […]
続きを読むカラスの個体数の増加や気候の極端な寒暖差の影響によって、キビタキやオオルリの姿が非常に見えにくくなっています。それでも早朝にはその爽やかな鳴き声は森中に響き渡っています。
続きを読む5月の連休最後の6日は緑を求めて大勢の人たちが公園を賑わせていました。朝、エゾムシクイが鳴いていましたが、姿はなかなか見えません。夕方になって、残念な気持ちに応えてくれるかのようにアオゲラが現れて、池の中の低木に長居してくれましたので、今日のお土産になりました。
続きを読む池の内外にアカシジミが飛び交っています。 この時期にアカシジミは一昨年より約2週間早く 羽化し始めているのです。 温暖化の顕著な現象ですね。
続きを読むキビタキの渡りの数が少ないかもしくは通過が早いようです。今日は第3陣ともいうべき 若雄の元気の良い個体が朝から午前中さえずりっぱなしで森中に爽やかに響き渡っていました。オオタカのいる森に可愛いキビタキの混在です。オオタカはキビタキを襲いません。この森にはエナガが営巣していることもあります。 背や後頭部がまだ灰色の比較的若い個体でした。
続きを読む森の小鳥たちが子育て中です。餌を運んだり、子供たちのウンチを巣穴から運び出したりと、ペアーでせっせと忙しく春の森を探餌に飛び回っています。 アリを採ってきました これは大きな蝶の蛹です。 ウンチを運び出しています。 ウンチ運搬 シラン
続きを読む暑くなってくると高木の梢でメジロが盛んに囀っています。公園じゅうが爽やかです。 ハルジオンにハナムグリ ムラサキハギゴケ 同所に咲いていたキツネノボタン アゲハチョウ 何時もお会いしているシニアの仲間のいる夕刻の風景
続きを読む