野生のドバトが大空に飛び出す朝の7時前、善福寺川中流の広場ではラジオ体操を終えた後の方たちが毎日心身の健康を目指して「気功」を実施しています。私も参加させていただき、10日過ぎになって効果抜群なので 今後も続けていくことにします。親身になって指導してくださる先生お二人に感謝です。新しい友人もできます。話題も豊富になり、毎日が楽しくなります。
続きを読む鳥友2Mさんと3人で何年振りかで水元公園に遊びに行ってきました。 久し振りの遠出で短い初冬の1日を楽しく過ごしてきました。 アオジ♀ オオバン ハジロカイツブリ カンムリカイツブリ ユリカモメ カワウ ヒドリガモ♂ ヒドリガモ♀ ヒドリガモの群れ 松さんのカメラに 止まったサトクダマキモドキ 暖かい日向のヤツデに飛んでいたスズメバチ 遅れている水辺の紅葉
続きを読む都心の秋もたけなわ・・と言うより気温は初冬。 よく晴れた標題の近辺を50年ぶりに楽しんできました。 母校W大杉並稲門会の写真部の皆さんと15人で 存分に交流を深めてきました。   […]
続きを読む今朝は今冬最低気温の6.6℃(6時45分)を記録。 寒さに負けないで、このところ続いているラジオ体操と気功は実行しました。 少し眠いが体調は良いので公園に出かけ、野鳥に遭遇する楽しさを味わいました。 今日から新PCのiMACで投稿です。以前のMACbook Proには12年間の長期間随分お世話になりました。 ときどききはまだ御厄介になります。 池で遭ったツミのオスの幼鳥 ウグイスやシジュウガラが盛んに大声で藪に中から牽制の鳴き声をあげていました。 烏が […]
続きを読む今年はジョウビタキが見られる箇所が多いようです。 人家近くに冬の間じゅう春先までいる野鳥ですが、 日ごとに人にも慣れて、距離感がないほどに見られます。 善福寺川界隈だけでも6箇所くらいにその姿が見られます。 特に雌の愛くるしいどんぐり眼が人気のヒミツのようです。 ハナミズキの実に来たジョウビタキの雌 寛いでいる薮中のジョウビタキ アオジも1週間前ごろから雌雄ともあちこちで見られるようになりました。 地鳴きをして居場所を教えてくれるウグイスも公園じゅうの薮中を餌を探しながら周遊 […]
続きを読む約1週間前に鳥友が撮ったというアトリをルリビタキが現れた同じ櫨の木の近所の 常緑樹の葉陰で今秋初めての撮影です。 たった1羽だけで1昨年のような数え切れない数の飛来に比べれば 寂しいものですが、 今後も続けて飛来の可能性があるかもしれません。 冬羽の若オスのようです。 カラスもヒヨドリもメジロも遠来のヒタキ類も競って食べに来る櫨の木の実は ほとんど食べ尽くされてしまいました。
続きを読む暖冬傾向のある今秋初撮りのルリビタキの雄です。関東地方もようやく気温が下がり公園にも晩秋から初冬の気配が感じられるようになりました。
続きを読む11月にしては暖かすぎるので、公園にちっちゃなキイロテントウがいました。 大きさ4〜5mmの小さな命です。ここに止まるのに3mほど飛ばれましたが指に止まらせ連れ戻しました。28mm長のゼムクッリップと18mm幅のセロテープと比べてもかなり小さいですね。 ガラス容器にでも平気で止まれます。足先に吸着板がついているようです。 正面顔は面白いですね。 緑のゴムの木の 葉っぱの上は安心して長く留まっていました。 日当たりの良い家の前の桜もようやく色づき始めまし […]
続きを読む内海にも冬鳥がたくさん入り始めました。 ホシハジロ&キンクロハジロ ホシハジロ ワーッオオタカだ! 遠くにノスリ ハシビロガモの雌 ヒドリガモ&シマアジの幼鳥 真ん中がシマアジの幼鳥〜ヒドリガモやオナガガモの半分くらい。 カイツブリの浮上 ピンボケは野鳥センターのアクリルガラス越しで撮影したものです。
続きを読む久方ぶりに海辺の野鳥を観察に行ってきました。3日前頃から朝夕めっきり寒くなり、シベリアや樺太、北海道から多くの野鳥が関東のあちこちに飛来しています。遠浅の潮入の池や淡水池でもキンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモなどが多く群れ、カイツブリ、オナガガモ、シマアジの幼鳥などもいました。 来年の4月から6月ごろまで暖かい日本の沼地や田畠や湿地に長逗留することになります。島国の英国などに比較すると日本は冬場の野鳥の種類が多いことを舳倉島でお会いした、イギリスの老夫婦が羨ましがっていま […]
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