ケヤキの新芽が芽吹き始め、 冬から春への衣替が始まりました。 空も冬空から春の空へ色変えし始めました。 風景を切り取ると 改めて自然の美しさ荘厳さを発見することができます。
続きを読む午前10時ごろ原っぱを見ていると1羽だけのカシラダカが見つかりました。11:30ごろになると霙(ミゾレ) が降り始め、雪に変わり、15時ごろまで降り続きました。めったにない彼岸の中日の降雪でした。 午前10時ごろのカシラダカ 降雪後の午後2時半ごろのカシラダカ ソメイヨシノに雪 原っぱのツクシに雪
続きを読むもっともpopularなタチツボスミレ。 野川の野草園で。 葉がハートマーク。 白から紫へのグラデーションが見事です。 カタクリ
続きを読む川から岸に上がったバンが草地にいました。 冬鳥のマガモはまだ滞在しており、近くに雌もいました。 澄んだ流れの中に大きな真鯉もいました。 川岸を散策するグループ 風車のある風景 踊子草 野川河畔 コサギ 水仙
続きを読む連日の好天気で、気温も高く、気分も良いので早朝から 東京郊外の小さな自然な川のある 公園に出かけました。 このところ毎年飛来している美しいシマアジが まだいました。 川岸の菜の花 オオイヌノフグリが目につきました。
続きを読む気温が20度以上になり、一気に春めいて ネコヤナギの新芽を啄ばんでいたベニマシコです。 雄 雌
続きを読む『うらうらに照れる春日に雲雀上がり心悲しも独りし思へば』と大伴家持が万葉集で詠っている。田畠の多かった昔は「ヒバリ」は春の象徴のような野鳥でした。今では東京などではほとんど見られませんが、千葉県や茨城県の田畑や草地では時々 見られます。それもそのはず、今では絶滅危惧種になっているようです。 「・・・ヒバリ」という名のつく過去に撮ったものを集めてみました。 ムネアカタヒバリ ムネアカタヒバリ マミジロタヒバリ オオヒバリ ヒバリ ヒメコウテンシ数少ない旅鳥として日本海側の島に現 […]
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