いつもはオオタカは150m程先のモミの木の太い枝に止まる事が多いのですが、たまに50m手前の松ノ大木に止まる事もあります。 その野性味溢れる顔の迫力は大型の猛禽を凌ぐものがあります。このクチバシや足のツメで中型の野鳥や小鳥が襲われたらひとたまりもありません。脇腹のハートマークは若鳥の証しです。
続きを読む三度目のトラツグミです。中2日の雨にも関わらず、薄暗い、彼にとっては居心地の良い森の中に未だ逗留していました。 榎木の実をくわえていました。 帰途のモミジも随分色ずきました。 残り少ない桜の葉です。
続きを読む久しぶりにオオタカの成鳥が現れました。 オオタカ成鳥 後ろ姿 UP姿 モミの木のオオタカの若 若鳥飛び出し 鳴き姿 川縁のオオタカ。足が頑丈にできています。 西日を受けたままの撮影で、ステンレス製のfenceが見事に反射した。 それにしても、間近に見る オオタカの姿は迫力があります。 飛び姿です。 飛び姿−2
続きを読む昨日のトラツグミの撮影は手持ちで カメラの設定ミスで不覚にも 満足行くものではなかったので、 今日は今一度428で 挑戦。 少しはシャープで色合いも良くなったと思いますが如何でしょう? 一部葉かぶりの前ボケのミスはお許しを!
続きを読む今年3月以来のトラツグミに遭遇しました。やはり薄暗い地べたに近いところで葉っぱをホジ繰り返していました。
続きを読むジョウビタキがfieldのあちこちに現れるような季節となり ♂♀が同時に撮れるようになりました。 人家のすぐそば迄来て、車のルーフや フェンスなどに止まったりして愛嬌を振りまき、 シャッター音に反応して威嚇して来たりしています。 この子たちも縄張りを主張するようです。 榎木 の実の近くのジョウビタキ♂ 雌です、、、背中の白班が小さくて、 全体が淡い茶褐色ですね。 fence上の♂です。 青空の下の♂です。 […]
続きを読む夕方いつものfieldからの帰途、アオゲラの大きなケレケレと鳴き続ける声が聞こえ、もしかして撮れるかもと思い、眼を凝らして高木の幹を辿るといました。♀のアオゲラです。 紅葉しかけの桜の葉
続きを読むジョウビタキの“ヒッヒッカタカタ”と鳴き声が聞こえて来たので暗くなりかけの林の隣縁部をジッと見ていると♂のジョウビタキが飛び出して視界良好の細い枝先に止まってくれました。 きれいな若い♂でした。 日当りの良い御衣黄 ギョイコウ (Cerasus lannesiana ‘Gioiko’ Koidzumi )の 葉の紅葉。 今年は夏が暑すぎてあまり色のノリがよ […]
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