和田堀池の掻い掘りが開始されました。まず水を抜き、魚類その他を捕獲管理し池の泥を浚渫し、底を乾燥させ、再び水を入れる。これが2018年の2月中までとなっています。水を9割くらい抜くと水鳥たちは 魚の類が捉えやすくなり、サギ類が多数集まってきます。 ダイサギとコサギ 捕獲の瞬間! ダイサギとコサギ 羽ばたき 咥え直し フナ捕獲 ダイサギとコサギ 水を抜いた後は魚類を採集 こんな作業が2日間かかりました。 ピラカンサ
続きを読む今秋fieldでは初めてのカワラヒワが見られました。午前中にpointに入り、高木のアキニレの実を懸命に食べていました。
続きを読む昨日に比べ気温は26度と夏日。 夜は寒くても野鳥は気温に対しても 相当順応性があるやに見えます。 今日はfieldのあちこちでキビタキの雌雄の目撃情報が あり、まだ滞留中であります。 コサメビタキとサメビタキの違いがわかる過去の私の採集した ページを紹介しておきます。 クリック! サメビタキ、コサメビタキ、エゾビタキの比較 —15.9.30—
続きを読むキビタキはまだ滞在中。オスの出は少ないですが例年のようにメスの数が多いようです。 キビオス。 キビメス。 キビメス。 残り少ないミズキの実を食事していました。 目の前に止まったツクツクボウシです。 最近カルガモが陸の上に 上がることが多く、散歩する人たちも優しく見守っています。
続きを読む至近距離でキビメスが撮れました。コサメビタキもまだ滞留中。 正面向き 右向き 後ろ姿 夕方のコサメビタキ キジバトがヤマガラが大好きなエゴの実をほとんど食べてしまいました。 『さあ、明日からは気温も下がり、山から下りてきた冬鳥たちに挑戦するぞ! 』
続きを読むツミは小鳥にとっては罪なやつですが、この子も鳥の仲間。現れればひたすらにシャッターを押すだけ!堂々と撮り手の目の前に現れては楽しませてくれます。 片足上げどまり!よくやるポーズ。 ナヌ?またオレ撮るの?! ジッとこちらを睨みつけました。ハートマークが幼鳥の印。 ンっ!?チャンと 撮れよ! 『臨時newsを申し上げます!本日、昨日撮ったツツドリはfieldのどこにも見当たりませんでした。というより、誰も見つけることができなかった、と言った方が正しいかもし […]
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