連日の暖かさでソメイヨシノが満開を過ぎ、散り始めた場所もあります。木々の新芽も野鳥たちにとってはとても 美味しいご馳走になっています。
続きを読むソメイヨシノも満開。急に春本番の暖かさ。 暖かさを通り越して22~4℃ 。日中は暑いくらいになりました。 この分だとこの夏が酷暑のようで、先が思いやられます。 東京よりさらに暖かい埼玉県の一角に遠征してきました。 コイカル、ベニマシコ、レンジャクとターゲットが複数で、 さらに楽しさが倍増でした。 森の中はヒンヤリと心地よい空気でした。
続きを読む何年ぶりだろう?コイカルを撮ってきました。オスメスのお揃いです。 雄 雄の飛翔 雌 雌の飛び出し 雌 雄
続きを読むニュウナイスズメ(Russet Sparrow) の雌です。 メスの眉斑は光の影響で白っぽく、一見ムシクイのように見えます。背中も茶っぽくなく、若鳥のように見えます。 花びらを咥えて,下に落としたりする行為はヒヨドリやインコにも見られます。 後ろ姿の背面はオスの茶色味よりは淡い。
続きを読む5年ぶりのノハラツグミです。5年前よりはカメラマンも多く、ソメイヨシノが満開になり土曜日ということで春のムード満点のField でした。久方ぶりにお逢いするbirderとも情報交換することができました。皆さんに感謝申し上げます。 左がノハラツグミ 右が並ツグミ 下は秋口に来た並ツグミ ノハラツグミ ムクドリの飛び出しにもノハラツグミは驚かず、落ち着いていました。 5年前のノハラツグミです。
続きを読む午前10時ごろ原っぱを見ていると1羽だけのカシラダカが見つかりました。11:30ごろになると霙(ミゾレ) が降り始め、雪に変わり、15時ごろまで降り続きました。めったにない彼岸の中日の降雪でした。 午前10時ごろのカシラダカ 降雪後の午後2時半ごろのカシラダカ ソメイヨシノに雪 原っぱのツクシに雪
続きを読む川から岸に上がったバンが草地にいました。 冬鳥のマガモはまだ滞在しており、近くに雌もいました。 澄んだ流れの中に大きな真鯉もいました。 川岸を散策するグループ 風車のある風景 踊子草 野川河畔 コサギ 水仙
続きを読む連日の好天気で、気温も高く、気分も良いので早朝から 東京郊外の小さな自然な川のある 公園に出かけました。 このところ毎年飛来している美しいシマアジが まだいました。 川岸の菜の花 オオイヌノフグリが目につきました。
続きを読む気温が20度以上になり、一気に春めいて ネコヤナギの新芽を啄ばんでいたベニマシコです。 雄 雌
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