ゴマダラ蝶-1 ゴマダラ蝶-2 コミスジチョウ ヤブガラシに吸蜜のアオスジアゲハ コシアキトンボ-1 コシアキトンボ-2 猩猩トンボ アメンボ
続きを読むテントウムシもどき 08.7.13夕方 部屋の中で、テントウムシ大の大きさの この虫を見つけました。名前はまだ判りません。どなたか教えてください。背中の薄緑と周辺の楕円形の幾何学的模様が魅力的で撮影しておきました。 スイカの水分を与えてみましたが、無関心でした。 タチアオイに止まっていたフタツボシテントウムシ ハチは見えますが、タチアオイの蕾にチャバネアオカメムシが・・・でも良く見えません。 拡大してみると、よく見えます。擬態なのですね。
続きを読む富士山4合目の奧庭は海抜約2500㍍。空は青く空気は澄み、小鳥たちが囀り競う声は、ソプラノかコロラトゥ-ラ。耳に心地よく、心は自然にどっぷり委ねられます。そんな中 見事な色を競うように身にまとった小鳥たちは私たちを歓迎して遊んでくれました。 雲海を足元に北岳が遠望できました 周囲はモミ、ツガ、シラビソ等の針葉樹の高木が形よく屹立 ルリビタキの若雄か? 少し躊躇して・・・ 若鳥も池に・・・ 成鳥もやってきた 池畔を散歩 池にダイビング 水浴び 水浴び後の成鳥 水浴び後の一休み […]
続きを読む熟した真っ赤な実を口にすると甘酸っぱさに驚く。 これを塩水につけて汚れを洗い流すとより食べやすい。 全国的に果物屋さんの店頭に並べられているのを 私は観たことがない。 近くの高校のグラウンドの並木の一部に約10本 雄木と雌木が交互に植えられている。 大きさはビー玉くらいの大きさで、 表面にツブツブの突起がある。 まだ黄緑の小粒から大粒の熟した赤紫の実まで 変化に富んでいて、この時期 ビワやグミのような 単色に近い実よりも風情があって味わい深い。 万葉集の頃から短歌にも歌いこ […]
続きを読む働き者のO君と連れ立って、7時に出発。鳥友と落ち合い、 4人で第3京浜にルートを取り、森戸川を目指しました。 湘南に近い地域でもなんという森の深さ! 日本は本当に恵まれていると再認識。 吸い込まれそうなコバルトブルーの眼のリンクと嘴 背中の紫褐色の光沢は際立っている 真横から見ると雄の特徴である長い尾が一直線。 昔からの聴きなしは「月・日・星ホイホイホイ」と聴こえるので 三光鳥。 飛び立つと長い尾は2本に分かれる。 ヒラヒラと飛ぶ様は世界一キレイだと言われるコスタリカの ケツ […]
続きを読む御殿場側のホテルのベランダから見た朝のMt.Fuji 早朝6時、まずお会いできたのはヤマガラ君 やはり素直に柔らかタッチで指先に止まってくれました。 ひまわりの実を一つくわえると直ぐに近くの木の枝に止まって 皮をむいて食べ、又一つとっては、枝に止まり、食べ・・・を 数回繰り返しました。 仲間のお孫さんもやりました。はじめ、怖がりましたが、 しっかり小さな手のヒラを広げてもらって、動かさないように 助言して成功しました。きっと一生の思い出になる事でしょう。 初夏の山 泉に来たる […]
続きを読むコナラの葉に止まっていたアカシジミを発見! コナラの葉から低い潅木の木に舞い降りてくれた 葉の上で撮影ポーズをとるようにクルクルと回転してくれた やや陽が強くなった また別の草に飛び移った 少し拡大してみました 更に拡大してみました…触覚の縞模様がきれい 生態や分布状況はwikipedia又はマニアの頁でご覧下さい。 近くのやや日陰の原っぱにヘビイチゴがありました 木の陰にヒメジャノメがいました トカゲもいました
続きを読む大型の美しいモンキアゲハが東京都の西部 檜原街道の林道にいました クレマチスの記憶 デザイン風に サツキの花に吸蜜にきていたモンキアゲハの雄 モンキアゲハ雄-2 クロアゲハ(同じサツキに来ていた) 表面がモンキアゲハの特徴の黄紋が見える 今日、東京地方では5月の下旬でも内陸部の日向では気温が30℃を超えました。実は仏法僧を撮りに出かけましたが、午後の部は現れませんでした。早朝来られた方は証拠の雄をfinder で見せてくれました。営巣にはまだ早いらしく、昨年は今頃だったのです […]
続きを読む目指すは久しぶりの富士山麓・・・・ 早朝4時半には起床予定。結果・・・眼が覚めたら6時10分前。 昨夜のうちに忘れ物のないよう、機材を車に積んでいたので、 そこそこに朝食らしきものを口に入れながら、6時40分出発。 山中湖到着8時15分前。コンビニでおにぎりとお茶を買い込み 目的地に向かう。 途中 2人の早起きのおばちゃまにポイントを聞くと、 意外と早くに到着。既に鳥撮りの車が2台道端にあった。 若葉と新緑が眼に眩しく、 絶えまない小鳥たちのさえずりが耳に心地よい。 階段を下 […]
続きを読む白味の幼虫の餌を運ぶ 巣の中の雛のウンチを運び出す 元気よく巣から汚物を運び出す—下に人がいても子育てに無我夢中で平気!–むしろ人がいるので、カラスが寄り付けないため安心している。 夫婦交代で大忙し 木の葉が揺れる逆光で–飛び出しを狙う 雛が初めて顔を見せました—メデタシ!メデタシ!
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