Fさん,Oさんと3人で、A 公園へ。既に100人のバーダーが放列を敷いていました。
ヒレンジャクは既に撮影済み(2/24)だが、キレンジャクは未だなので、
今日の目的はキレンジャク。
1時間後に場所替えをして、約2キロ上流部のポイントへ。
やはりいました。赤も黄色も距離的に非常に近いところに現れてくれました。
以下が成果です。

今年初めて目にしたキレンジャク


ヒレンジャクも群をなして、飛び交っています。(尾の先端が赤)


キレンジャクの後姿–正に尾の先端が黄色



成鳥では初列風切先端の外弁は黄色


飛んで日に透けた姿を見ると外弁の黄色がよくわかります


ヒレンジャクのグループ


近撮


風で冠羽が逆立ちました

緋も黄もよ、春の光に戯れて、
akigaseの野はレンジャクの舞

命尽く 何を思わん その時の
夢見適えん 鳥撮りの日々


春の舞(レンジャク)


隈取りクッキリ千両役者(ヒレンジャク)


ペアー


春遠からじ・・・・寄り添うペアー

地面に降りてきて草の実(藪蘭)も食べます

ビリーバンバンの“君の詩”を歌手と一緒に歌っていると、涙がこぼれて、声がつまり、歌えなくなります。
そして触発されることが・・・
つまり、INSPIREされることが沢山あふれ出てきます。
涙もろくて、もの静かで、創造性豊かなFさん、このページを
クリックして少しロールダウンすれば、聞こえてきますよ。