昨日カメラを持たないで川筋を散歩していると、 ヒドリガモのpairがいたので、今日それを撮ろうと思い、 上流部の川に行くと、 ヒドリガモは居なくて、ハシビロガモが1羽、 オナガガモ達と一緒にいました。
続きを読む毎冬W池には飛来しないでS池には必ず飛来するこのカモはシベリアやカナダの北方からやってきます。 今年は個体数が少ないので地元の人に話しを聞くと、数年前からカモ類に餌やりを禁止してから数が少なくなったと言っていました。 それでも遠来のカモは個体数が少ないものの、この池ではとても存在感を示しています。 良く晴れた池のやや岸辺に近い水面で寛ぐ♂ ♀ 水中から上がった♂
続きを読む久しぶりに自宅から7キロ程離れた石神井公園にトコトコと自転車で小鳥さんに 逢いに行きました。晴れていましたが、1日中肌寒く厚手のウィンドウブレーカーを 着たまま夕方迄過ごしました。寒いはずで冬鳥のハシビロガモやキクイタダキ迄も まだ滞在していました。 。
続きを読む内海にも冬鳥がたくさん入り始めました。 ホシハジロ&キンクロハジロ ホシハジロ ワーッオオタカだ! 遠くにノスリ ハシビロガモの雌 ヒドリガモ&シマアジの幼鳥 真ん中がシマアジの幼鳥〜ヒドリガモやオナガガモの半分くらい。 カイツブリの浮上 ピンボケは野鳥センターのアクリルガラス越しで撮影したものです。
続きを読むキレンジャク ウソ ルリビタキ ルリビタキ モリムシクイ メジロ ムクドリ ベニマシコ ヒレンジャク ヒヨドリ ハシビロガモ ジョウビタキ雄 相思鳥
続きを読む昨年、冬季にはオオハクチョウがそして今年は黒鳥のペアーが石神井公園の池に昨日6日から入った。気候が激変しているので、何が入り、何がいなくなるか判らない。北海道や山陰、北陸、東北地方は豪雪の情報が流れている。朝晩寒いが、日中は10度前後の関東地方ではある。黒鳥はオーストラリアの南半球の鳥だが、池に入った黒鳥はペアーでとても人懐っこくて、どこかで飼われていたのではとそれとなく伝わってくる。悠然と浮かぶ様は白鳥とは違うムードが漂ってくる。 孤独 なごみ 語らい 寄添い 確認 契り […]
続きを読むコガモやマガモやハシビロガモなど冬期、寒帯や亜寒帯地域から極寒を避けて温帯や亜熱帯地域に飛来する、オナガガモが今年もやってきました。池の中をよく見ると、いつもいるカルガモと違う、少し旅の疲れか、薄汚れた若いオナガガモの雄が比較的元気良く浮かんでいました。これからカルガモ達と仲良くなって、3月~4月の初旬頃迄川や池で綺麗になって私達を楽しませてくれます。 今年はこの地に飛来するのが例年より少し早いような気がしますが、寒くなるのが早まるのかも知れません。地球全体の気候と […]
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