舳倉島にも夏羽に着替えたノビタキが明るい開けた場所にいました。 雄 雄 雄の飛翔 雄 雄 雄 雌の飛翔
続きを読むノビタキは港湾の中に開けた原っぱに蛾のような昆虫を捉えた♀1羽だけ観られました。
続きを読む本土の御殿場で撮って以来のノビタキの雌雄です。 海岸の石の上のノビタキ(♂) 此方を気にしている♂ 背中合わせのpair ノビタキ(♀) ノビタキ(正面) upでノビタキ 海岸に打ち上げられた海草の上のノビタキ♀
続きを読む御殿場側のホテルのベランダから見た朝のMt.Fuji 早朝6時、まずお会いできたのはヤマガラ君 やはり素直に柔らかタッチで指先に止まってくれました。 ひまわりの実を一つくわえると直ぐに近くの木の枝に止まって 皮をむいて食べ、又一つとっては、枝に止まり、食べ・・・を 数回繰り返しました。 仲間のお孫さんもやりました。はじめ、怖がりましたが、 しっかり小さな手のヒラを広げてもらって、動かさないように 助言して成功しました。きっと一生の思い出になる事でしょう。 初夏の山 泉に来たる […]
続きを読むできれば珍鳥を撮りたいのですが、そう簡単にはゆきません。この日は珍鳥というより、初見(lifer)の野鳥に多く遭遇し、大いに満足致しました。 雄のムギマキのすぐそばに雌を見つけました。 少し顔を背けられました。 UP–ムギマキの雌(lifer)—-この比類ない愛くるしさはどうでしょう!!! ムギマキ♂ 初対面の鳥友2人きりで10m程先のニュウナイスズメ達を撮っていると、突然目の前の菜の花にサンショウクイ […]
続きを読む予定が定期船の欠航により、1日遅れの14日。午前10:30舳倉島港着。下船後直ちに宿のリヤカーで民宿に機材や大きなバッグを運搬。宿の女将さんに「お世話になります」と挨拶後、すぐ機材を組んで待ちに待った鳥見と撮影に入った。まず廃校になった校庭の草むらに行くと、アマサギに出会いました。以後、次々と珍鳥や馴染み鳥の声に誘われながら夢見御心地で撮影した成果を披露致します。 久しぶりのアマサギ。4羽いました。 UPで ゆったりと飛んでいま […]
続きを読む今年の舳倉島にはルリビタキには全く逢えませんでした。 ノビタキの類いにも居るにはいましたが滅多に観られませんでした。 そのかわり、至る所でキビタキ、オオルリ、コサメビタキ、 などヒタキ類にはずいぶんお目にかかりました。 。
続きを読むアカアシシギは北海道東部に夏鳥として繁殖。それほど多くはなく、 絶滅危惧Ⅱ類 目下子育て中で餌運びに余念がない様子でした。 案内役として看板にも留まってくれました。 撮影地のすぐ脇の草地にはオウジュリンやノビタキやコヨシキリが 営巣中で 盛んに餌を運んでいました。 鳴き声に振り返ると 近くの電柱でカッコウのつがいが戯れていました。 &nb […]
続きを読む初夏、北海道はエゾカンゾウが一気に花開く、 広大な原野に可愛い小さな鳥たちを追って、 12日間の鳥撮り旅行です。 まずは夏の北海道の代表的な小鳥、 シマアオジを紹介します。 シマアオジは 英語ではyellow-breasted-bunting 学名はemberiza-aureola ロシア、中国の南東部と日本の北海道、青森、石川県舳倉島などで観察されます。 近年個体数が減少している NT(準絶滅危惧)のカテゴリーに入 […]
続きを読む私たちGPKFCグループが舳倉島を後にした29日にM.Y氏のグループが舳倉島に入りました。そこでの成果の1部を提供していただきました。 サンショウクイ イスカ ヒメコウテンシ ムネアカタヒバリ ギンムクドリ オオルリ♂ コルリ♂ ノゴマ ジョウビタキ♀ ノビタキ♂ ヒレンジャク アオジ 舳倉島の旭
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