以前にも記述しましたが、私の最も好きな小鳥のうちの1つが
このオオルリです。
父との想い出の中に小さいが逞しくさえずりが際立ってよく、
忘れられないのがこのオオルリとの
出会いでした。
しばしば撮影してもなかなか満足のゆくものが撮れません。
それにしても舳倉島で出逢うこの子達はいつも
色よく美しい個体である事には感心しました。