頭央線のあるカラフトムシクイによく似たセンダイムシクイが 餌を探して人目も気にせず飛び回っていました。 センダイムシクイ-1 雌雄同色。聞きなしは「焼酎一杯グイー」「鶴千代君」等。 「フィッ」「ピィ」などと地鳴きで鳴いていた。 快晴の下 新芽の枝上のセンダイムシクイ (関東地方の森ではこんな姿はめったに見られない) 真上から見ると微かに頭央線が見える 眉斑は白っぽく、前方が黄色味を帯びる 下嘴は橙黄色 足は肉褐色 イソタヒバリ?(真北の海岸に打ち寄せた海苔の上で) 木の実を啄 […]
続きを読むカワセミくん、いつもの止まり木で待機 やや大きめのクチ細を捕獲 捕獲失敗で止まり木に戻る しばらく様子見 キンクロハジロも来ていた カラフトムシクイも未だ滞在中 今冬1番の寒さでも野鳥写真愛好家がこの鳥を目当てに8人来ていた。私は辛うじて午後2時に池に到着。シャッターを切る右の手先がかじかんで使いにくかった。 山茶花の樹間で餌を探していた オナガガモの飛翔の後姿
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