このfieldではヒレンジャクの飛来がキレンジャクよりも10倍以上の50羽ぐらいが見られました。 相変わらず怖い顔していますが、色の組み合わせの巧みさは神業です。 過眼線が冠羽にまで伸びています。 逆光のsituationを狙いました。 立木に絡み付いたキズタの実を食べるヒレンジャク 飛翔を下から 夕刻のため少し色彩が青みがかりました
続きを読む今年は連雀の飛来情報が都市公園のあちこちから知らせて頂きます。どうやら当たり年らしい。と言っても黄連雀は緋連雀より遥かに少なく殆ど珍鳥扱いされても良い程だ。今日のこのfieldでも50羽以上のヒレンジャクの中で僅かに4羽ぐらいである。
続きを読む今冬は厳しい長い冬でした。昨年、埼玉県の同じポイントで撮影したのは確か3月初旬だったと記憶しています。今年は2週間くらい宿り木の実のなるのが遅かったのか、ヒレンジャクがA-POINTを通過するのが遅かったようです。 今日は快晴で午前中は荒川の土手からくっきり富士山がよく見え ていました。従って光線の具合も大変良く、午後になって、上着を1枚脱いでもOKな温かな1日でした。 1年ぶりのヒレンジャクに遊んで頂いてルンルンと気分良く帰路に 着きました。 &nb […]
続きを読むヒレンジャクが宿り木の実を求めて場所を変え、子供の森に更に数を増やして飛来しました。快晴の午後になると気温も上がり頻繁に木の根元の水場にやってきました。 3羽 3羽 仲良く順番を待つ
続きを読む快晴。春の光強し。40~50羽のレンジャクが数少ない宿り木に飛来。急遽馳せ参じる。
続きを読むこの冬のヒレンジャクの飛来はそんなに多くは無い。 宿り木の実はようやくヒレンジャクに食べごろになったようだ。 宿り木のある場所には日曜日ともなるとカメラマンが多数到来。 キレンジャクに至ってはなおさら見た人は少ない。 キレンジャクをご覧になりたい方は・・・ 2009 年3月3日に秋が瀬で撮影したものです。 他にもありますから次をクリックして下さい。 今日は快晴。キレンジャクが目的。8時出発。気温は9度。富士がくっきり。(09.3.2)―――番外編
続きを読む1週間ほど前から埼玉県の河川敷のFIELDにヒレンジャクが入っている情報が入ったので、仲間のbirder4人で行ってきました。ヤドリギの実がまだ熟していないためか一カ所に長居することはなく、わずか数分の間留っているだけに、撮影には難儀。 羽ずくろい
続きを読む緋連雀は1羽にお目にかかっただけであった。それも夕日の中の 色合いの条件の良く無い電線の上に止まったものでした。 他のbirderも目撃した話は殆どありませんでした。 関東でも、今年は飛来が望めないかもしれない。
続きを読む今年は珍しく、厳冬のためか、ヒレンジャクが善福寺川に沿ったあちこちで5~10羽くらい、木の実を求めて やってきていると言う嬉しいnewsが入っていたので、ひと目ご当地でお目にかかりたいと 心待ちにしていました。 昨夜から気圧配置が西高東低型になり、真冬に逆戻りして、今日の昼間の気温が7度ほどで、 完全防寒でないと、撮影は辛いぐらいでした。 池の周りに待機して、鳥友と鳥談義をしながら待っていたが、一向にお出ましではなく、 3時過ぎるとかなり寒さが厳しくなってきたし、腰痛の直りか […]
続きを読む気温も暖かくなり、安定した好天に恵まれたので、 O君と再び秋が瀬に出かけました。 鳥の数よりバーダーの数の方が多いくらい、秋が瀬は週日、週末を問わず、大盛況! 約100人以上が大砲をあるいは小銃を抱えて可愛い小鳥を追って右往左往。 キレンジャクはどうやら抜けたらしい。本日はヒレンジャクが主人公。 ヒレンジャクの風景-1 ヒレンジャクの風景-2 羽ばたきの風景 飛び 緋レンジャクの舞い 緋レンジャクの群れ 飛び-A 飛び-B 強風で冠羽も逆立ちます レンジャク中景
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