カワセミ特集 5羽の愛鳥たち 今夏の猛暑の盛夏?私の不注意で、B先輩に約束の時間に約束した場所に到着できずに大変なご迷惑をかけてしまいました。そのお詫びのしるしに愛妻家のBさんの奥様に私のブログの中から選んでいただいた作品を“組み写真”にしてワイド四つ切りでプレゼントしました。
続きを読む今年は殊の外 猛暑が続きます。人間は少々参っていますが、 公園の生き物たちは喜んでいるようです。 パソコンがトラブッたためと猛暑のため、ブログが足踏み状態でした。 初心に還ったつもりで、また続けたいと思います。 どうかご笑覧を・・・ アカボシゴマダラとサトキマダラ 朝日に透けるアカホシゴマダラ ルリタテハ(裏と表) ベニシジミ裏面 シロツメ草のベニシジミ 早朝の朝露の中で羽を広げるベニシジミ ベニシジミ表面 ウラギンシジミ 羽を閉じられると葉っぱと見分けがつきにくい コムラサ […]
続きを読むはじめて「月」を撮りました 私には花鳥風月の「月」が欠けていたのです。月に関する事では微にいり 細にわたり、至れり尽くせりの何でも判る、日本で一番だと思われるURLをご紹介いたします。このページを よくご覧になると我々人間は大昔から肉体的にも精神的にも「月」とは切り離せない存在だという事が再認識される事でしょう。しかもmoodyなBGMつきです。http://www.moonsystem.to/main.htm 月の8度 左上の天体(金星?) 周囲の白い小さな光は […]
続きを読むゴマダラ蝶-1 ゴマダラ蝶-2 コミスジチョウ ヤブガラシに吸蜜のアオスジアゲハ コシアキトンボ-1 コシアキトンボ-2 猩猩トンボ アメンボ
続きを読むテントウムシもどき 08.7.13夕方 部屋の中で、テントウムシ大の大きさの この虫を見つけました。名前はまだ判りません。どなたか教えてください。背中の薄緑と周辺の楕円形の幾何学的模様が魅力的で撮影しておきました。 スイカの水分を与えてみましたが、無関心でした。 タチアオイに止まっていたフタツボシテントウムシ ハチは見えますが、タチアオイの蕾にチャバネアオカメムシが・・・でも良く見えません。 拡大してみると、よく見えます。擬態なのですね。
続きを読む富士山4合目の奧庭は海抜約2500㍍。空は青く空気は澄み、小鳥たちが囀り競う声は、ソプラノかコロラトゥ-ラ。耳に心地よく、心は自然にどっぷり委ねられます。そんな中 見事な色を競うように身にまとった小鳥たちは私たちを歓迎して遊んでくれました。 雲海を足元に北岳が遠望できました 周囲はモミ、ツガ、シラビソ等の針葉樹の高木が形よく屹立 ルリビタキの若雄か? 少し躊躇して・・・ 若鳥も池に・・・ 成鳥もやってきた 池畔を散歩 池にダイビング 水浴び 水浴び後の成鳥 水浴び後の一休み […]
続きを読む熟した真っ赤な実を口にすると甘酸っぱさに驚く。 これを塩水につけて汚れを洗い流すとより食べやすい。 全国的に果物屋さんの店頭に並べられているのを 私は観たことがない。 近くの高校のグラウンドの並木の一部に約10本 雄木と雌木が交互に植えられている。 大きさはビー玉くらいの大きさで、 表面にツブツブの突起がある。 まだ黄緑の小粒から大粒の熟した赤紫の実まで 変化に富んでいて、この時期 ビワやグミのような 単色に近い実よりも風情があって味わい深い。 万葉集の頃から短歌にも歌いこ […]
続きを読む梅雨時の晴れ間に、公園の花壇に植わっていた 可憐なパンジーの花 この花の葉っぱを悪魔のような色合いとトゲをもった幼虫は ツマグロヒョウモンの幼虫です。 刺されたら痛くて飛び上がりそうな棘が体中にあり、それも濃い赤黒の目立つ色彩です。 これでは鳥も寄り付かない事でしょう。 散歩中に見つけたので、カメラを取りに帰宅し、 大急ぎで戻ると、もと居た場所にはみつからない。 周囲を探してもいないので 諦めかけていたが、 約1.3㍍離れた別のパンジーの株にいました。 たった10分くらいの間 […]
続きを読む公園のセキレイ橋のたもと近く、 1週間以上続いた梅雨の晴れ間、 サンゴ樹の花が満開になり、 お馴染みの蝶や虫たちがザワザワと吸蜜に飛び廻っています。 )
続きを読む働き者のO君と連れ立って、7時に出発。鳥友と落ち合い、 4人で第3京浜にルートを取り、森戸川を目指しました。 湘南に近い地域でもなんという森の深さ! 日本は本当に恵まれていると再認識。 吸い込まれそうなコバルトブルーの眼のリンクと嘴 背中の紫褐色の光沢は際立っている 真横から見ると雄の特徴である長い尾が一直線。 昔からの聴きなしは「月・日・星ホイホイホイ」と聴こえるので 三光鳥。 飛び立つと長い尾は2本に分かれる。 ヒラヒラと飛ぶ様は世界一キレイだと言われるコスタリカの ケツ […]
続きを読む