2014年に撮ったヒクイナが久しぶりに秋ヶ瀬に出ているというので行ってきました。目の前の木の折り重なる乾いた小さな水路を駆け足であっという間に通過するので待ち時間が長く座り込んでそのタイミングを待ちました。 大きさはバンより小さく23cm 顔、頸から腹まで赤褐色が特徴 可愛いアオジの雌も来ました。
続きを読むベニマシコを撮った日、秋ヶ瀬-子供の森の一角で美しいルリビタキの成鳥を撮りました。私たちのfieldで撮った2018.11.14以来のルリビタキです。そう言えば、あのルリビタキは昨年の秋から今年の春にかけて長逗留してくれた個体かもしれません。
続きを読む今シーズンはツグミと遭遇するのが少ないようです。biederのみなさんんも仰るように都市公園にやってくる各種個体数が少ないことは確かなようです。 前ボケのシロハラ キジバト
続きを読むよく晴れて昼間の気温が12~3℃になると 梅の花がぐんぐん可憐に咲き始めました。 いよいよ春到来です。 メジロやシジュウガラやエナガも来ますが、 メジロが一番よく似合うと思います。 &nbs […]
続きを読む12月初旬にいつもの池にミソサザイが入って以来2度目の撮影です。時々飛来しているらしいですが、私は久しぶりです。他にウグイスやジョウビタキやメジロやアオジやエナガやカワセミやシロハラも賑やかな出入りになっています。 ミソサザイ ジョウビタキ雄 ウグイス カワセミ雌 エナガ&メジロ
続きを読むオジロビタキはまだ逗留中。 今年は掻い堀後の池の周囲の野鳥のよく出る位置が今までの位置とは真反対の水面が狭い南側に移り、ターゲットへの距離が短く撮影が容易になっています。同じ位置から10種以上の野鳥を撮ることができます。正に野鳥の楽園を現出しているようです。厳冬の寒さも忘れてみんなで楽しんでいます。 オジロビタキ メジロ&エナガ 水浴び オナガガモ ツグミ アオジ 水飲み ウグイス エナガ カワセミ 羽ずくろい アトリ カワラヒワ 梅の花がほころび始めました。 早 […]
続きを読む今日はいつものfieldにニシオジロビタキが飛来してから丁度1ヶ月になります。 1年中で今頃が寒さが一層厳しくなっています。 ユーラシア大陸の北方に住むオジロビタキは寒さに強い小鳥なのでしょう・・ 寒空でも平気でカメラマンのシヤッター音を面白がるかのように反応しながら 地面から小枝に、fenceにとピョンピョン飛び移りながら餌を探します。 愛らしい愛嬌のある動きを見ていて飽きることはありません。 休日の公園には来場者がたくさんいてもその間を縫うようにして あちこち移動してカメ […]
続きを読むオジロビタキと毎年飛来するジョウビタキの占有fieldが競合しているため、小柄のオジロビタキがいつも追い立てられる羽目になっています。それでも今年は餌がたくさん落ちているので決定的な争いにはなっていません。 ジョウビタキ雌 ジョウビタキ雄 雌
続きを読むお隣の台湾の小鳥、黒枕藍鶲育雛(クロエリヒタキ)を youtube でご覧下さい。 こんな小鳥が地球上にまだまだ沢山いると思うと すぐにでも逢いたくて まだまだくたばれません。 飼枕藍鶲育雛- YouTube https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8OcG4U4s5Ys バックに流れている曲は1989年(平成元年)全米ヒットチャートに ノミネートさ […]
続きを読む今日は一時的に気温が17℃という4月上旬並みの気温でした。 ウグイス、カワセミ、ジョウビタキ、ツグミなどに遭遇しました。 梅の花もあちこちで咲き始めました。 オジロビタキはまだ元気に飛び歩いているらしいですが、わたしはお目にかかりませんでした。 ウグイス ウグイスの水浴び カワセミ ジョウビタキ雌 ツグミ
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