大鷹の幼鳥は親と同じくらいの大きさになり、遠くから見ると 腹部もだんだん白くなり、 親と見間違えるほどになりました。 夏になっても親のようにまだ川に入るところまでは行っていません。 兄弟3羽で親からもらった餌の取り合いで、偶然にもCMの間近の横枝に飛んできて その迫力を見せてくれたものです。