公園の光あふれる薄桃色の梅林にはつがいで、または6〜7羽の群れで メジロが入れ替わり立ち替わりやってきます。 土日などには梅の木のすぐ下でsheetを敷いて 子供たちを伴った家族連れが梅見の宴を始めます。 それでも小鳥(ヒヨドリ、シジュウガラ、エナガ等)たちは平気で 吸蜜に夢中になっています。・・コロナ禍でも確実に心和む春がやってきたのです。