ほぼ毎年飛来し、愛鳥家を喜ばせている存在感のあるコマドリ。いつものfieldではなくお隣のsanctuaryに入ったという情報をいただき曇天の中、早速行ってきました。待つこと1時間。高原に行く途中の赤い鳥はいつ抜けるか判りませんので急いで馳せ参じました。Oさん 有難うございました。コルリはもう抜けていました。