昨年掻い掘りの済んだ池の中島で今春初めてカルガモの母親が14日現在7羽(8羽いましたが1羽鴉かオオタカの餌食になった)の雛を連れて池中を回遊しています。手の届くような位置の池のほとりに上ってきたりしてカラスや天敵から守られるよう私たち人間を頼りにしているようです。 早く健やかに育って川に渡れるよう育ってほしいものです。 善福寺川上流域ではソメイヨシノの花びらが強風によって散りはじめ、一気に花筏が勢いよく流れはじめました。 下流域の御衣黄(さ […]