カラフトムシクイの現れるのは大抵 午後2時以降なので、それまでは地元の鳥たちを相手に撮影の練習をすることになります。春先の小鳥達はどの鳥も生き生きしていてとても活発です。それだけに撮る楽しみも一工夫を要します。 ユキヤナギとボケ
続きを読む今冬のアトリの飛来の数の多さは過去に例を見ないものでした。今日もまだいつものfieldにはいつの間にか3〜4羽のアトリが地元のシジュウガラなどに混ざって現れています。 ユキヤナギとレンギョウ
続きを読むソメイヨシノも咲きかけて震え上がっている!って感じ。寒のもどりが必ずある、今年の春先です。正直なもので、小鳥たちはそのことをよくわかっているようで、冬鳥のシメやシロハラがまだ出没していますね。 シメ シロハラ 大当たり年のアトリは人工芝の上にまで降り立って、落ちた木の実を丹念に探し回っています。群れの大きさはかなり小さくなってきましたね。 レンギョウとユキヤナギ
続きを読む杉並稲門会写真部の第24回撮影ツアーの一コマです。足腰の痛さは歩く方が良いことがわかりました。 便乗 竹のお食事 交流 ⑴ 交流⑵
続きを読むいつものfieldにはウグイスのほかエナガやシジュウガラ、シメ、アオジなどがいます。Tさんがクロジを見かけたと言っていたのでその辺りを見て回りましたが見つけられませんでした。早朝にはアオジの鮮やかな木止まりを撮ることができました。 アオジ雌 園芸種のユキヤナギ
続きを読む久しぶりにウグイスです。まだ冬場の声ですね。メスかもしれません。 サンシュユ ユキヤナギ(園芸品種)
続きを読むカラフトムシクイが入ってから約1ヶ月。メジロたちと混在で時々2羽が見られます。動きが非常に早く、撮影にもスリル満点です。 可憐なユキヤナギが満開になりました。
続きを読む善福寺川沿いには桜のソメイヨシノより一足先に純白のコブシやハクモクレンが咲き誇っています。昼夜の寒暖の差は大きいものの春が足早にやってきています。 川沿いのハクモクレン⑴ 川沿いのハクモクレン⑵ 川沿いのハクモクレン⑶ 川沿いのコブシ 大宮神社の大きなコブシの木も満開です。 椿
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