昨日撮ったのはウラナミシジミの雌ばかりでしたが、昨日より少し空気が乾き、空が明るくなり、温度も上がったのか雄が雌よりも2〜3倍の敏速さで俊敏に飛び交っていました。さすがに飛翔の姿は雌よりも難しく少ししか撮れませんでしたが、翅表の外縁近くまで全面近い藍色に魅了され、無我夢中で撮影を楽しみました。 飛び出しの瞬間 赤蜻蛉(バックはサフランの紫色の花のぼかし) モンシロチョウとカタバミに吸蜜のキチョウ