TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

カルガモ(EasternSpot-billed Duck)

祝9羽誕生 今年もカルガモの雛の誕生が見られ、 河岸の歩行者を楽しませています。

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カワウ(Great Cormorant)

  善福寺川にはいつも上流、中流、下流域どこにでもいて、 小魚やザリガニを食べています。 新緑に映える川面の色が強い風に吹かれ複雑な波紋を見せて綺麗でした。

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オオタカ(Northern Goshawk)

オオタカお母さんの飛翔

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オオヨシキリ(Oriental Reed Warbler)

仰々しく集団で大合唱していました。 葭原からなかなか姿を現しませんが、 じっと待っていると撮影のチャンスはありました。 実は「マダラチュウヒ」の雄を撮りに出かけたのですが、 逗留期間が4日目ということでもしやと思いつつ現地に赴きました。 朝から急に暑くなり(最高31、2℃)朝方8:30ごろ 抜けたようでした。 残念でしたがまた来季に期待します! オオヨシキリやホオジロに慰めていただきました。

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ホトトギス(Lesser Cuckoo)

ほとんど毎時季私たちのfieldを 通過するホトトギスが今季も やってきて今朝から鳴いていました。 聞きなしは「特許許可局」or「てっぺんかけたか」です。 相変わらず声はすれども姿見せずで、なかなか見つけにくかったのですが、 15時過ぎになってやっと撮ることが出来ました。

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サンコウチョウ(Japanese Paradise Flycatcher)&キビタキ(Narcissus Flycatcher)

コロナ禍が小康状態になり、校友会の第50回「食べ歩きの会」が八王子郊外の ‘うかい鳥山’で開催されました。 2:30に閉会になり、その足で、城跡に行き サンコウチョウの様子を見てきました。 山裾の森への入り口から懐かしい「フイフイフイフイ」が聞こえ始め、 営巣こそ始めてはいませんが、辛うじて撮影叶いました。 キビタキの雄も少し近づいてきて撮れました。

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オオタカ(Northern Goshawk)

夕刻の大鷹。 お母さんです。 子育て中で、カラスが周囲に来ると、 神経を尖らせて追っかけます。 あまり深追いすると、お父さんのいない 留守宅が危ないのです。  

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シジュウガラ(Japanese Tit)

今期もシジュウガラの新生児が各所でたくさん生まれました。 目下、巣立ちした後、親から餌をもらったり、 自らも餌を探したり、食べたりしているものもあります。 そんな中、親が餌の豊富な池のそばで探餌行動を活発に続けています。

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キビタキ(Narcissus Flycatcher)

3年前以前はキビタキの飛来でも メスの方が比較的多かった記憶がありますが、 昨年からの特徴ですが、雄の数が優っているように 思います。 今日も雨あがりの朝から雄の色違いの3個体が 代わる代わる現れてはカメラマンを喜ばせてくれました。 どうやらfamilyのような若い幼鳥や2年目ほどの子や 年長のおじさんのような組み合わせでした。 気温がここ3日ほど低温で、推移しているため、 さ一昨日から逗留しているキビタキ達でした。 緑に同化しがちなメスも撮れました。

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コムシクイ(Arctic Warbler)

Kさんが早朝から声を聞きつけて、 追跡し、針葉樹のそばの落葉樹の薄暗い葉の 中と外を出入りする「コムシクイ」を撮ることができました。

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