たった1羽で10月の初めから頑張っているヤマガラです。
厳しい餌の少ない真冬に備えて、毎日大好物のエゴの実を
深い灌木や喬木の川へ落ち込む法面の混交林にピストン輸送していました。
餌の隠し場所は天敵や人から目につかないような小さなウロのようなpointのようです。