春のサギ類も他の野鳥と同様生き生きとして美しく新緑に一段と生えて眩しい。 この子たちを追って撮り続けているとコロナの事は忘れて夢中になっている 世界と一体になっている自分がいます。太陽が眩しい!日陰が恋しい!
今日は風が比較的強く、土曜日とあって、公園の中央部は人出が多いので、 Mt. Sに逃れて新緑の酸素がいっぱいの中で思い切り深呼吸してきました。 人が誰もいない森ではマスクは下にずらします。 帰り道 美しい「ルリコンゴウインコ」と「ジャーマンアイリス」に遭遇しました。
池の周りには何もいないので、観察の森で一人で遊んでいました。 v
風の強い春の空をツバメが猛speedで飛び交っていました。 流し撮りのthrillを味わいました。
今日は気温は20度ぐらいで、強い北風が1日中吹いていました。 空気が乾燥していたのでとても爽やかでした。 空を見上げるとコサギが2羽いつものルートをshort cutして飛んでいました。
キビタキが「観察の森」でほぼ1日中囀っていました。 今年の春のシーズンのキビタキpointは合計五箇所の賑わいです。 昨年の秋から美しい雄の飛来が増えています。
コロナをモノともせず春の花や新緑があふれています。
新緑の森の中にキビタキが夕方4時ごろから6時15分ごろまで 2時間以上囀り続けていました。
毎年の事ながら今年もただいま子育て中で 餌を持ち運んでいます。
早朝のキビタキ&日中のキビタキ