諏訪湖のヒドリガモです。 ヒドリガモのhi-bridか? アメリカヒドリpairお休み中 湖畔で探餌していたモズ♂
続きを読む今日もカワセミが主役。シャッター速度の調整で更に動感が出るようです。 どっこいしょ 突撃 突っ込み 今冬このfieldでは初めてのアオジを撮りました。アカハラも今年は未だ見ていません。いずれにしても関東のみならず、中部日本でも野鳥の種の個体数が少ない情報が あちこちから聞こえて来ます。ある種の野鳥の個体数が激減している原因が 全く判りません。放射能のせい?農薬のせい?排気ガスのせい?これらの複合汚染はいずれも我々人間が生み出したもの。人間の生活が快適に […]
続きを読む午前中はボランティア。午後3時、急いで池に。午後の光をバックにしたものです。昨日とは打って変わって温かな1日(最高気温15℃)だったので、新しい鳥友のIさんと旧友のFさんと3人で5時まで野鳥の話しで盛り上がりました。
続きを読む200mmの手持ちで撮ってみました。ズームなので少しピンが甘いのは否めません。このfieldでは200mmでもカワセミ君を充分catch出来るので有り難いですね。
続きを読むウミアイサは私にとっては珍鳥。未撮影だったので風速20m以上,気温2℃の中、Tさんに協力して戴き撮影できました。もちろんポイントご教示は地元のYさんです。撮影中 、低温と強風が絶えることの無かった海辺の1日を軽快に楽しむことが出来ました。感謝そして感謝です。 ウミアイサ♂ 強風下の風下に向かっているためボサボサの冠羽が進行方向に靡いています ペア—です。 風上に向かう時はボサボサ頭の冠羽がきれいに2段に靡いています […]
続きを読むランダムな群れをつくって飛び回るハマシギはシギの中でも小型なのでチョコマカと動きが活発でかわいい。 水辺で。紺碧の空の色が水に写って美しい。 差し潮になって、急いで夕餉を摂るハマシギ 渚に夕日がかかり始めるなか、夢中になって採食 近くを飛んでいる姿を捉えました。 対岸は千葉のコンビナート。群れはこんな中にでも突っ込むように飛び去りました。
続きを読むやや深い河口や内海の波の静かな水面にはさかんに潜って補食しているハジロカイツブリもいました。この子は比較的人に近くても気にならないようでした。 夏になると頭部も背も首回りも焦げ茶になります。
続きを読む2年ぶりの綺麗なカンムリカイツブリです。 夏羽は冠羽と首回りが黒い毛に覆われます。 参考:夏羽
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