冬鳥のシメが私たちの公園にまだ逗留していました。 少し長すぎるような気がしますが、 シベリアや北海道の寒さをしかと理解しているようです。
今年も愛くるしいエナガ団子が登場しました。 青虫がふんだんにあるこの季節にふさわしい登場です。 それにしても親は子育てに一生懸命で痩せ細ってさえいます。 感動しました。
よろしかったら、print outしてお使いください。 鮮明に出なかったら、originalがありますので、ご連絡ください。
ホオアカとほぼ同じ土手の斜面に4、5羽いました。(at Akigase)
舳倉島で撮って以来のホオアカでした。 1日中、快晴に恵まれた快適な撮影日でもありました。 広大なA公園の残り少ない菜の花の咲く大きな土手に面した fieldでした。長年来 顔見知りのbirdersとの語らいもとてもはずみました。 撮影は朝がセッカ、ホオアカが15時過ぎの粘り勝ちでした。
秋ヶ瀬-三ツ池近くに現れたカケスです。
緑色のさくらんぼの実が花と混在となる頃のシジュウガラは 子育ての真っ最中で桜についた青虫をpairで頻繁に運んでいました。
満開のソメイヨシノに雀が吸蜜したり戯れあったりしていました。
江戸時代の八重桜の改良品種ー鬱金桜と御衣黄を撮りに行った先で 遭遇した場面です。この桜は“一葉”か“松月”かはわかりません。
いつもいるオナガやヒヨドリやムクドリやスズメも 大きな声で歌っています。