何方が名付けたのか 東京郊外にベンケイヤマガラがノーマルなヤマガラに混じって 1羽入っていると言うので行ってきました。 エゴノミがある間は10数羽のヤマガラと一緒に実を木のウロなどに格納すべく 懸命に運搬飛翔を繰り返していました。 オースチンヤマガラとはひと味違います。
続きを読む快晴の2日目、サンコウチョウはもう抜けました。 早朝から午前中はエゾムシクイに翻弄され、時々愛嬌あるヤマガラに 遊んでもらいました。撤収間際オオルリ雌が急に現れました。
続きを読むヒタキ科等の秋の渡りが9/22(秋分の日)にほぼほぼ勢揃いで入り、 殆ど 目線で撮れるという 喜びを満喫いたしました。 ヒタキ科の野鳥の八種が1度にfieldに飛来した前日の天気図です。
続きを読む友人の田村さんの庭の巣箱で生まれたシジュウガラの雛にスズメが懸命に給餌しているのを 田村さんが教えてくださいました。 こういう珍生態行動は「子育て衝動」と言って、 日本野鳥の会の見解では野鳥の異種間では時々見られるという。 この光景を朝日新聞社に送ったところ、本日日曜版の朝刊社会面の33面に掲載されました。 8/22に撮り、24に送ったのですが、安倍首相の突然の辞任やコロナ禍の影響で 紙面スペースがなくなり、やっと日曜版に間に合ったというわけです。 非常にシビアーな新聞記事ば […]
続きを読む今年の梅雨は例年より1週間以上遅れ、 コロナ禍の中、心身共に鬱陶しい日が続きます。 梅雨が開ければ猛暑が待っています。 暑さに負けないよう、身体を動かす事に懸命です。 ストレッチ、ラジオ体操、公園散歩、を励行し、 テニスも続ける!以上!
続きを読む世界中のコロナ禍の中、森林浴を兼ねてマスクをかけ pointに出かけてきました。 営巣が2か所でしたが、一か所の雛たちは 巣立ちをした後でした。
続きを読む巣作りも終え、卵を生み、ほとんど雌が抱卵し、雄はお母さんが食事したり、 水浴びする間だけ抱卵します。 森にはキビタキと競争するかのように耳に心地よい身体を突き抜けるような 気持ちの良い囀りが響き渡っていました。
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