TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

シロハラ(Pale Thrush)

4月中旬の気候不順の中、シロハラはまだ、 fieldのあちこちに見られます。

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コゲラ(Japanese Pygmy Woodpecker)

コゲラも繁殖期に入り慌ただしく飛び交っていました。

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ツミ(Japanese Sparrowhawk)

春爛漫となり、ツミも繁殖期に入りました。 大きな声で鳴きあっていました。

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オオタカ(Northern GosHawk)

曇り空の朝、お父さんに抱卵を任せ、 自分は久しぶりに外に出て飛び回っていました。 抱卵が続いているので、毛並みは乱れていました。

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オオタカ(Northern GosHawk)

2月18日以降撮っていなかったオオタカは お母さんが抱卵に入りました。 朝早いうちにメスも巣から出てきて、 オスと並んで姿を見せることもあります。

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ヤマガラ(Varied Tit)

昨年(2023年)、10月初旬から山から降りてきたヤマガラが まだ川の斜面の混交林に1羽滞在しています。 餌が地面にたくさん落ちているか、自分でせっせと格納したエゴの実 が まだあるのでしょう。とても可愛いので、つい追っかけてしまいます。

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アオジ(Black-faced Bunting)

川に落ち込む混交林の法面の大木の根本付近にできた 大きなウロに溜まった水を飲みにアオジの成長オスが 来ていました。 こちらに気づき 水を飲むのをやめてこちらを伺っていました。

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キバラガラ(Yellow-bellied Tit) ②

今シーズンのキバラガラ第2弾

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キマユムシクイ(Yellow-blowed Warbler) ③

とても可愛いキマユムシクイはまだ健在です。 メジロほどの大きさで、全体の色も遠くからはよく似ていて 一緒にいることが多く、見つけ出すことも楽しみです。

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キバラガラ(Yellow-bellied Tit) ①

鳥友のKさんが見つけた今シーズンの「キバラガラ」はキュートすぎて近寄りがたいというか、fieldの広範囲を縦横に飛び回っていて、見つけにくかったというのが実態のようです。昨シーズンに続いて今シーズンも飛来したこの「キバラ君は」昨年の個体なのか別個体なのかは定かではありませんが、私見としては喉元に昨シーズンのは白い小さな斑点が見られ、今シーズンのもその斑点が広がったような白い毛並みが見られるので、同一個体かと推測しています。いずれにしても2シーズン続けて当fieldで楽しませて […]

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