カラフトムシクイの現れるのは大抵 午後2時以降なので、それまでは地元の鳥たちを相手に撮影の練習をすることになります。春先の小鳥達はどの鳥も生き生きしていてとても活発です。それだけに撮る楽しみも一工夫を要します。 ユキヤナギとボケ
続きを読む今冬のアトリの飛来の数の多さは過去に例を見ないものでした。今日もまだいつものfieldにはいつの間にか3〜4羽のアトリが地元のシジュウガラなどに混ざって現れています。 ユキヤナギとレンギョウ
続きを読むソメイヨシノも咲きかけて震え上がっている!って感じ。寒のもどりが必ずある、今年の春先です。正直なもので、小鳥たちはそのことをよくわかっているようで、冬鳥のシメやシロハラがまだ出没していますね。 シメ シロハラ 大当たり年のアトリは人工芝の上にまで降り立って、落ちた木の実を丹念に探し回っています。群れの大きさはかなり小さくなってきましたね。 レンギョウとユキヤナギ
続きを読むいつものfieldにはウグイスのほかエナガやシジュウガラ、シメ、アオジなどがいます。Tさんがクロジを見かけたと言っていたのでその辺りを見て回りましたが見つけられませんでした。早朝にはアオジの鮮やかな木止まりを撮ることができました。 アオジ雌 園芸種のユキヤナギ
続きを読む久しぶりにウグイスです。まだ冬場の声ですね。メスかもしれません。 サンシュユ ユキヤナギ(園芸品種)
続きを読む都内、都外の各都市公園では 毎年のように3月の初め頃から オオタカの営巣が始まったという情報が 多くの鳥友から入ります。 この所、年ごとにオオタカの目撃情報が増え、 都市公園でもムクドリやキジバト、ドバトなどの中型の野鳥 の数が増えている現状がオオタカを繁殖させている 要因になっているようです。 樹上で営巣するカラスと競合関係になっているため、この時期、 勢いカラスとのbattleが頻繁に見ることができます。 ひとたび餌を捉えて食べ始めると周囲に人が15mほどの位置にいても […]
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