夕刻5時過ぎ、雄親が椋鳥を巣の上流域で捉え、メス親に
手渡したようです。ヒマラヤスギ群落の外側の枝で一休みした後
メスは3羽の雛の待つ巣に飛び入りました。

メス親の左翼と尾翼が欠けたり傷んでいるにも関わらず子育てに懸命です。

餌(椋鳥)を持ったままひと休み。