セジロタヒバリの雌とムネアカタヒバリの区別がつきにくいので、 そのまま掲載いたします。よろしく御教導下さい。
続きを読む『うらうらに照れる春日に雲雀上がり心悲しも独りし思へば』と大伴家持が万葉集で詠っている。田畠の多かった昔は「ヒバリ」は春の象徴のような野鳥でした。今では東京などではほとんど見られませんが、千葉県や茨城県の田畑や草地では時々 見られます。それもそのはず、今では絶滅危惧種になっているようです。 「・・・ヒバリ」という名のつく過去に撮ったものを集めてみました。 ムネアカタヒバリ ムネアカタヒバリ マミジロタヒバリ オオヒバリ ヒバリ ヒメコウテンシ数少ない旅鳥として日本海側の島に現 […]
続きを読む野鳥銀座と呼ばれる日本の野鳥観察のメッカ、舳倉島へ鳥友3人と5泊6日で行ってきました。成果は個体数が減少しているのですが、やはりありました。年期の浅い私のような未熟者でもそれなりにワクワクドキドキする出会いと別れの連続でした。男前の身近なオオルリやキビタキやコサメビタキは別のページに譲り、ここではLifer(初体験)として、キマユホオジロ、シロハラホオジロ、コホオアカ、シマゴマ、ムネアカタヒバリ,サンショウクイ、エゾムシクイ、タイワンハクセキレイを掲載します。いずれも撮影難易 […]
続きを読む私たちGPKFCグループが舳倉島を後にした29日にM.Y氏のグループが舳倉島に入りました。そこでの成果の1部を提供していただきました。 サンショウクイ イスカ ヒメコウテンシ ムネアカタヒバリ ギンムクドリ オオルリ♂ コルリ♂ ノゴマ ジョウビタキ♀ ノビタキ♂ ヒレンジャク アオジ 舳倉島の旭
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