birder仲間のKさんによると、トンボだけはよく吟味しないと 見間違えるとの事。 私もズブの素人なので気をつけなければと思っています。 これは池の周りで撮りました。
続きを読む暑い日の午後 池で珍しくホシミスジをKさんが見つけてくれました。 ホシミスジ 雨中のツマグロヨコバイ の家族(これもKさんが教えてくれました) ノシメトンボ
続きを読む昨夜は久しぶりに気温が25℃まで下がり、久しぶりに薄い掛け布団で休む事ができたので、早朝の森に出かけてきました。 相変わらずの昆虫達ですが名前の判らない昆虫もあります。 ノシメトンボ ミンミンゼミ アブラゼミ アブラゼミの蝉退 と?・・・ 大型の蛾の幼虫らしいのですが、名前が判りません。 スズメ蛾の一種、セスジスズメガの幼虫だそうです。 幼虫はヤブガラシ、ノブドウ、ホウセンカ、サトイモ、サツマイモなど、いろいろな植物の葉を食べる。 ほぼ日本 […]
続きを読む台風変じた低気圧が日本海沿岸にあって、これに吹き込む南風が猛暑をもたらしました。湿度が高く、森の中も不快指数が高く、気温35℃以上。湿度80%以上。野鳥たちも渡りどころではなく、朝から期待のサンコウチョウやキビタキ、ムシクイたちも皆無。池の周りは静かすぎていつもの留鳥たちも暑さにうんざりしていた。元気なのはトンボやセミや小昆虫やカイツブリの親子ぐらいだ。 居残り組のヒヨドリの今年生まれた若鳥。あまりの暑さに森の中で口を開けていた。 池ノ上の止まり木にいたショウジョ […]
続きを読むこの森には小昆虫の種類がたくさんいます。 ノシメトンボ ハスジゾウムシ アシナガキンバエ ユウマダラエダシャク 青虫を捉えたクサグモ このクサグモが・・・ こんな風に枯れた枝葉に隠れると完璧に鳥や人間には見つからない保護色になってしまいます。 ナナフシ-クモの糸から逃れようとしていました。 キタテハ ヤブガラシに吸蜜に来たキアシナガバチ 睡蓮—夕方にはすぼみます。 色鮮やかな草藤 半夏生も白く半化粧をし初めました。 […]
続きを読む彼岸の中日、酷暑もやっと遠ざかり、穏やかなうす曇の1日、栃木県の宇都宮市郊外にあるお墓参りに行ってきました。杉並を朝早く出発したので、帰り道に館林市から渡良瀬遊水地に立ち寄り、3時間ほど遊んで来ました。谷中湖を中心にして、遊水地の面積が山手線の内側くらいの面積がある広大な視界を久しぶりに満喫できました。 季節は秋口、カラスウリ はじめはこんな風なウリ坊です ピンクと白の清楚なコスモスも満開 Y家の母屋 Y家の蔵と作業所 ヒマラヤンも話を聞いていました お墓のそばの彼岸花 T家 […]
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