TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

アカスジキンカメムシ     —2016.9.18—

アカスジキンカメムシ     —2016.9.18—

池の周りのfense 近辺でアカスジキンカメムシの5齢幼虫がたくさん蠢いていました。きれいな成虫になるまではあと1年くらいだそうですがマクロレンズで撮って鑑ると見たこともないようなカラフルな模様を目にしました。   線が少し赤みがかってきていました。 これが歩く宝石と呼ばれる成虫ですね。 

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アカスジキンカメムシ( Poecilocoris Lewisi- Distant) —15.5.4—

アカスジキンカメムシ( Poecilocoris Lewisi- Distant)             —15.5.4—

公園の片隅で 体長17~20mmのアカスジキンカメムシを見つけました。     緑色の金属光沢の地に、赤い亀甲っぽい模様が出る。ことに羽化すぐの個体は鮮やかな緑色を呈する。小楯板は大型で、腹の背面全体を覆う。”歩く宝石”の異名をとる。やや山地に生息、さまざまな樹木につくが、繁殖に際しては杉や桧の毬果内部の種子が必要なようである。本州から九州、台湾、中国に分布。(Wikipedia)

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アカスジキンカメムシ    —’13.9.16—

アカスジキンカメムシ    —’13.9.16—

日本中に甚大な被害をもたらして、北海道の北東に向かった夕刻、18号台風一過の少し涼しくなった公園を散歩していたらキレイなアカスジキンカメカメムシ(15~18mm)に逢いました。       おなかの裏側 おなかの赤いカメムシに出逢いました。    池の側の通路は雨台風で水浸しになりました。 

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初秋の森の昆虫達

初秋の森の昆虫達

朝夕は少し涼しくなった森には あちこちに昆虫達が飛んだりカムフラージュしたり して楽しませてくれます。  オンブバッタ     アシナガハチ ホウジャク アカスジキンカメムシ オオカマキリ 怒ったカマキリ ジッとカメラを 睨んだ

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2008・8下旬 公園の蝶と小昆虫たちと風景

2008・8下旬 公園の蝶と小昆虫たちと風景

松林の周囲に躑躅の植え込みがあり、ほぼ一日中 日陰の場所に藪ミョウガはあります。原産地は本州中部以南。 7~9月に花が咲く。直径3mm前後の黒い丸い実を房状に結ぶ。 熟すと藍紫色になる。もともと野草なので、ほったらかしでOK。 花穂を入れて草丈1mにはなる。 葉は茗荷似だが、『ショウガ科』ではなく、【ツユクサ科のミョウガ属】 何がいるの? 。

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