樹齢7~800年の神社の森にほぼ毎年東南アジアから
飛来するアオバズクです。
幼鳥が2羽生まれて両親に守られてスクスク育っています。
神社でのラジオ体操とお掃除のおじさん達が 下で
騒々しくても平気なアオバズクでした。 


なに!?(今春生まれの幼鳥)

 

 

 

 


下が騒がしいぞ!(幼鳥)

 

 

 

 


親は少し怒り気味です。

 

 

 

 


時々は羽づくろい

 

 

 

 


ナニ!ナ二!ナニ!—撮り手も上を見上げてばかりで
首が捻挫しそうでした。(幼鳥)