our fieldの下流域にはシロハラがまだいました。 レンギョウの花の回りにいたシロハラ 満開のレンギョウ 避寒桜 早朝の善福寺川 人影もなく桜並木が艶やかですね。 和田堀池近くの桜 ソメイヨシノは青空に似合います。
続きを読む毎年4月の末頃迄滞在するシロハラがour field のあちこちに見られ始めました。この鳥達も地面に落ちた実を食べて冬を過ごします。 辺りを警戒! オッと・・・・実がこぼれました。 水場にもやってきました 木の株のお立ち台でポーズをとってくれました。 落ち葉をかき分けては榎木の実を探し出して食べていました
続きを読むキビタキの黄色い後ろ姿を目撃しましたが、撮影には至っていません。そのかわり美しいシロハラの♀がもみじとコナラの新緑をバックに撮れました。 いつもの常連鳥たちも春の新緑をバックに活き活きしています。 シジュウガラ コゲラ♂ ヒヨドリ
続きを読む餌をめぐって冬鳥のシロハラとツグミが激闘を演じていました。本能的な戦いの激しさに感動すら覚えます。 激闘(シロハラ対ツグミ)
続きを読む今日は久しぶりに朝から綿雪が降っていました。1日中曇り空で気温は 5℃以下。 こんな寒空でも冬鳥達は懸命に探餌行動で無我夢中。人間と同じで食べないととても寒いのです。餌を探している間中そばを人が通っても夢中で餌を探す為に逃げないことが多いのです。 人家近くの秋楡の木の落ちた実を7、80羽くらい 集団でやって来るカワラヒワ。 シロハラは葉っぱをクチバシでめくり上げては葉陰の木の実や虫を探します。 &nbs […]
続きを読む屋敷林の柿の木には冬の野鳥が何種類もやってきます。南向きの大きな常緑樹の多い中に1本づつ実った渋柿とサザンカがあります。この時期になって渋柿は甘く熟し始め 小鳥たちにとって、とてもおいしいご馳走になります。 アカハラ アカハラ アカハラ ツグミ サザンカの花を啄むヒヨドリ ヒヨドリ 夕日の中の2羽のシロハラ 夕日を受けたヒヨドリ 壁際のシジュウガラ ビワの花に来たメジロ ワカケホンセイインコ 残り少ない黄モミジ
続きを読む朝1番にシロハラが登場してくれました。若い綺麗な雌です。 朝日を浴びた雌のシロハラ 後ろ姿です。ペリットを出しました。 柿の木に来たシロハラ
続きを読むこの春3月の初旬迄いたシロハラがいつの間にか寒冷地に移動後、再び初冬になってour fieldに戻ってきました。 薄暗い森の中で見つけたシロハラ 飛んで行きました 木の葉は故郷の高野山ではスイスイって言ってました。 どこでも大声で煩く鳴いているヒヨドリ
続きを読むシロハラはツグミ科のツグミと同じ大きさ(大きさ L25cm)だが、性格はやや神経質。人間への慣れというものがあるが、ムクドリやツグミやヒヨドリなどに比べて、数の上で個体数が少ないためか、控えめで遠慮がちである事は否めない。樹上に止まった時はおなかの白さが際立って、命名された理由が納得できます。
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