TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

アオジ(Black-faced Bunting) — 2017.12.20—

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アオジ(Black-faced Bunting)   — 2017.12.20—

お腹の真っ黄色な美しいアオジ(雄)に遭遇しました。

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アオジ    —2017.12.5—

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アオジ    —2017.12.5—

気圧配置が西高東低型となり、本格的な冬将軍が張り出してまいりました。寒くなればなるほど、シベリア大陸からやってきたアオジが顔を出してきます。  足輪が見えますね。 オスの若でしょうか。 雌のようですね。愛くるしさが抜群です。

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アオジもまだ逗留中。  —2017.4.2—

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アオジもまだ逗留中。  —2017.4.2—

アオジが池の周囲にまだ出没しています。 いずれもメスです。   ボケ 

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アオジ(Black-faced Bunting) —2017.3.29—  

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アオジ(Black-faced Bunting) —2017.3.29—  

いつものfieldにはウグイスのほかエナガやシジュウガラ、シメ、アオジなどがいます。Tさんがクロジを見かけたと言っていたのでその辺りを見て回りましたが見つけられませんでした。早朝にはアオジの鮮やかな木止まりを撮ることができました。  アオジ雌   園芸種のユキヤナギ  

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アオジ(Black-faced Bunting) —2017.1.23—  

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アオジ(Black-faced Bunting) —2017.1.23—  

都市公園の比較的暗い藪に近い場所に今年もアオジが大陸からやってきて、人の近くにも平気で近づいてきています。これは誰かが内緒で餌を与えたせいかもしれません。  アオジ-雄 アオジ-雌 雌  雌   足環のついた雌 

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⭐舳倉島遠征—-いつものお馴染みの小鳥たち—アオジ —16.5.2~6—            

⭐舳倉島遠征—-いつものお馴染みの小鳥たち—アオジ —16.5.2~6—            

アオジはセンダイムシクイの次に沢山遭遇しました。 雄 大きな声で鳴いていました。 アオジ♀ アオジ♀ アオジ♀  

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⭐舳倉島遠征第4日―珍鳥-シマアオジ♀(Yellow-breasted Bunting)            

1昨年の5月、竜神池の岩山で雄とペアーで撮ったと記憶しているシマアオジ♀の枝どまりです。        

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アオジ(black-faced bunting)   —16.1.14—

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アオジ(black-faced bunting)   —16.1.14—

our fieldにアオジが入っているのは判っていましたが、個体数も少なくすぐに薮の中に逃げ込んでしまうので今冬に入ってまともに撮れたのはこれが初めてです。 これもイネ科の植物の実を探して池の縁の落ち葉の中を一生懸命に探餌していました。  アオジ♀  

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アオジ(black-faced bunting)   —15.12.30—

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アオジ(black-faced bunting)   —15.12.30—

アオジが地面近くにスズメより沢山いました。この鳥は大抵日影を好むので、撮影は困難を極めます。 アオジ♀  ♂ ♂ 2羽の♀ 足環が見えます  ジョウビタキの♀も 標識の注意を喚起するようにキリッと留っていました 

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シベリアアオジ(E.S.spodocephala) —15.2.23—

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シベリアアオジ(E.S.spodocephala)        —15.2.23—

湯河原幕山梅郷に同日、午前中に撮った個体の中に舳倉島で撮ったシベリアアオジとよく似た個体がいました。これは亜種シベリアアオジが春先に移動中立ち寄ったものと思われます。  これらの個体は 亜種アオジとの交雑種かも知れません。 ご参考に以前の記録を掲載しておきます  舳倉島で撮ったシベリアアオジと和田堀で春先に撮ったアオジ(○中)  一部の梅は綺麗に 咲き誇っていました。

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