オジロビタキはまだ逗留中。 今年は掻い堀後の池の周囲の野鳥のよく出る位置が今までの位置とは真反対の水面が狭い南側に移り、ターゲットへの距離が短く撮影が容易になっています。同じ位置から10種以上の野鳥を撮ることができます。正に野鳥の楽園を現出しているようです。厳冬の寒さも忘れてみんなで楽しんでいます。 オジロビタキ メジロ&エナガ 水浴び オナガガモ ツグミ アオジ 水飲み ウグイス エナガ カワセミ 羽ずくろい アトリ カワラヒワ 梅の花がほころび始めました。 早 […]
続きを読む今日は一時的に気温が17℃という4月上旬並みの気温でした。 ウグイス、カワセミ、ジョウビタキ、ツグミなどに遭遇しました。 梅の花もあちこちで咲き始めました。 オジロビタキはまだ元気に飛び歩いているらしいですが、わたしはお目にかかりませんでした。 ウグイス ウグイスの水浴び カワセミ ジョウビタキ雌 ツグミ
続きを読む今朝は今冬1番の寒さの模様(最低気温1℃ at杉並)天気予報によると元旦に向かって更に寒くなり、日本海側では大雪、太平洋側では青空でも強風の影響で一段と寒さが増すらしい。今まで暖かい日が続いたので、体にこたえるようです。皆さんんも風邪など召しませぬよう。 カルガモ カワセミの餌探し キンクロハジロ 強風の水面 寒いアオサギ キセキレイ&ヒヨドリ 大きなケヤキの影の残り紅葉
続きを読む善福寺川の川筋から少し離れた場所に屋敷林の広場があり、この広場を取り巻く周囲に大木のケヤキや桜の古木や落葉樹があり、朝夕この木を伝って小鳥たちが回遊してきます。今日はオナガとアオゲラ、それに夏場にいなくなっていたムクドリやヒヨドリがやってきて、賑やかに鳴き合っていました。 クチバシの先から長い舌を伸ばし、細い木の穴の中のアリや虫をほじくって食べます。 ムクドリも木の穴の虫を食べます。 ムクドリは群れで移動することが多いです。 さくらの葉も […]
続きを読む台風25号が九州北部をかすめ、日本海を北東に進み、北海道まで一気に 駆け抜け、温帯低気圧になった。この台風に向かって強い南風が流れ込み 全国的に真夏並みの猛暑(32〜3度)になり、今夏の連続猛暑を思い出させる 初秋らしくない1日になりました。 この時期だと野鳥はスムーズに秋の渡りを見せるのですが、今年の初秋は 様子がおかしい。それでもいつものfieldではキビタキ、コサメビタキ、エゾビタキなどが 暑さを避けるようにして、木陰の多いゾーンに見え隠れしていました。 小鳥たちは次か […]
続きを読む今秋もコサメビタキや、エゾビタキが次々our fieldに入っています。 コサメビタキ セミを捉えたコサメビタキ コサメビタキの飛び出し どんぐり眼が愛らしい エゾビタキ
続きを読む野鳥は飛翔姿が最も美しいのは言うまでもありません。その美しさを獲得するにはそれ相応のテク&メカが必要なので、撮れた時の喜びは極上のものです。過去の在庫から、それらしきものを引っ張り出してみました。ご笑覧下さい。 カワセミ キセキレイ カラムクドリ カラフトムシクイ カラフトムシクイ-2 オオルリ雄 オオルリ雌 エナガ オオタカ アカゲラ センダイムシクイ エゾムシクイ アマサギ ツミ ツグミ オナガ コイカル サバクヒタキ シジュウガラ サンコウチョウ […]
続きを読む掻い堀工事中の和田堀の周辺にはルリビタキの雄の成鳥が冬中滞在するようです。カワセミの看板の周辺にも飛んできて、カメラマンを楽しませてくれます。
続きを読む9月初旬の後半ごろには三光鳥や虫食いの類が入っているのですが、ツミの兄弟がfieldを跋扈しているため、なかなか林縁部には姿を現してはくれません。それでも3人が証拠写真らしきものを撮っていますが、まともなのが撮れなくてbirder が歯がゆがっています。昼間の暑さがまだ30度近いため、セミやトンボがいる間は三光鳥は居残るのではないかと期待しています。 ツミの兄弟らしき幼鳥が2羽も猛speedで追いかけっこしたり、カラスとbattleしたりして、小鳥が逃 […]
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