夕日を浴びた地上近くのオオタカ幼鳥 (午後18:46)
「新生幼鳥3羽勢揃い」 地元の大鷹は今年も昨年に続き3羽の新生児が誕生しました。 6月26日の夕刻、初めて3羽が巣の上のヒマラヤスギの天辺に並んでくれました。 折しも薄橙の夕焼けがこの情景を祝福していました。
「祝7羽誕生」 6月の初めから5組目のカルガモの親子が 善福寺川で見られました。 いつ見ても可愛いです!
オオタカの幼鳥は活発に飛び回っています。 大きさはもう成鳥並みです。 ヒマラヤスギの梢からの飛び出しです。
日毎に暑くなり、大鷹も直下の善福寺川の浅瀬で 幼鳥に餌を与えた後などに水浴びをしています。 土日などはgalleryも多く川筋は大変賑わいます。
3羽の幼鳥は日毎に成長して、生誕areaから、だんだんと行動(飛翔)半径を 広げつつあります。まだ親から餌を運んできてもらって、 仲良く1日に3回ほど食べています。今日は夕方2羽の飛翔が撮れました。
川に来ていた幼鳥のホバリングが 見られました。
幼鳥3羽とも活発に成長! お母さんは遠くから成長行動を見守っています。
近所の川沿いの楠木で ツミの雌雄に遭遇しました。 猛暑の中暑いのでほとんど日陰にいました。