TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

ハイタカ(Eurasian Sparrowhawk)

上空をハイタカが舞っていました。 おそらく探餌飛行かと思います。

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ヒメハジロ(Bufflehead)——①珍鳥&迷鳥

アメリカ大陸からたった1羽で迷い込んだヒメハジロ。 たくさんのバンたちに囲まれて、可愛がってもらっているようです。 安心して東京の冬を楽しんでください。 少しCMが煩いのは我慢してね。

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ヤマガラ(Varied Tit)

S山のヤマガラはシジュウガラやルリビタキと 入れ替わりで遊んでいました。

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ルリビタキ(Red-flanked Bluetail)——②

冬の青い鳥代表格のルリビタキ。 昨年は4年目の美しい成鳥でしたね。

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ルリビタキ(Red-flanked Bluetail)——①

急激に寒くなった先週初め頃に高地から降りてきたようです。 どうやら2歳児の男児のようです。 美しい成鳥羽になるには3年はかかるそうです。 水浴びをした後でもあるので毛並みが少し乱れていますね。

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ジョウビタキ(Daurian Redstart)

過日撮ったジョビちゃんは雄成鳥でしたが、 本日のは1年目の未成鳥の雄の冬羽のようだ。 4本のナンキンハゼの木のそばの人家の周囲に テリトリーを持っているようだ。 家屋の周囲にいる小昆虫やミミズや蜘蛛を食べているようだが、 硬いナンキンハゼの実を食べているシーンはまだ見ていません。

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シメ(Hawfinch)

晩秋の公園にシメが銀杏の木に 止まっていました。 シメは銀杏の明るい黄色を目指して飛来するようです。 どうやらpairがいるようです。

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シジュウガラとナンキンハゼ

真っ白なナンキンハゼの実を採餌するシジュウガラ。 人間には猛毒になるようでも小鳥たちには美味しいらしい。 ナンキンハゼの花言葉は「真心」「心が通じる」 だとのこと。 真っ白な実と桂の葉の形に似た葉っぱがカラフルで美しい。

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ツグミ(Nauman′s Thrush)

今年も11月の下旬あたりから飛来はしていましたが、 なかなか近くには降りて来ず、今日やっとナンキンハゼの木に 止まっているところを撮ることができました。

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オカヨシガモ(Gadwall)

12月に入り急激に気温が下がって、 和田堀には珍しく オカヨシガモが飛来しました。    

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