チュウヒと同じfieldの樹上で 豪快に食事をしていました。 胸の帯が目立つので多分雌ですね。(+アオサギ)
沼のほとりには小型の小鳥たちが数種類いて これがまたチュウヒなど猛禽類の格好の獲物になるわけです。 シーズン初めにはたくさんいても 終わりの頃はかなり個体数が減、ということになります。 それにしても小鳥はいつも可愛いですね。