今年も早々とユーラシア大陸から比較的若いカッコーが埼玉の河川敷の深い森にやってきて大きな声で爽やかに鳴いてくれました。 大きく喉を膨らませて “カッコーカッコー”と5~10回長く鳴きます。 喉をへこませたところ・・・これを繰り返して鳴きます。 樹上高くで羽づくろい 。 腹の横斑がセグロカッコウより細い
あまりにもキレイなミドリシジミを私の好きなアングルで更に掲載します。出演は雄の皆さんです。この蝶は光のアートを再認識させてくれます。 飛び立ちの瞬間