W-fieldにはめったにダイサギは来ない。たまに旅行先などで見かけるとアオサギとともにやはりその大きさ故に存在感があります。それほど大きく無い千歳川の朝はとても清々しく探餌で夢中になる野鳥たちの恰好の撮影場所でもあります。 ダイサギ 少し朝日に染まっていました。 上流に飛んで行きました。 眼を凝らして魚を見つけようとしているアオサギ。 足場を変えました。 今度は下流に移動します。