TAKANO YAMAHIKO

高野山彦

- gallery野鳥花蝶写真館 -

ソウシチョウ(Led-billed Leiothrix)(相思鳥)

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  • カテゴリー: 野鳥他

ガビチョウと同じく中国中南部から東南アジア北部の、平地から山地に生息している。 江戸時代にpetとして移入していたものが籠抜けで関東地方から南の平地で越冬し、 夏場は山地に移動して繁殖します。 petにされるくらいに色、声とともにとても可愛い。 複数で現れ、2羽を中心にupします。

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ミソサザイ(Eurasian Wren)

繁殖期のミソサザイ メスが抱卵を始めたのか、 オスが盛んに巣の周囲で囀っていました。この時期には 亜高山帯の針葉樹林の林床に近い周囲で縄張りを持っているようです。 かなり遠くからでも聞こえる甲高く透き通る体(L10~11cm)に似合わず大きな声で、 「チャッチャッチャッ・・・」「ピピピ チュイチュイ チリリ ツイツイ・・・」 と繰り返し鳴いていました。

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コルリ(Siberian Blue Robin)

お山のコルリも歌が好きですが、今は練習中で本番は 季節が若葉のもう少し繁る先のようです。 複数羽コマドリと交代でfieldに現れました。

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コマドリ(Japanese Robin)

お山にコマドリの歌を聞きに行ってきました。    

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キビタキ(Narcissus Flycatcher)

  今朝のキビタキ  

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センダイムシクイ(Eastern Crown Leaf Warbler)

よく晴れていたので早朝から いつものpointに出かけました。キビタキの雄もまだいましたが、 センダイムシクイも撮りにくいターゲットでした。

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キビタキ(Narcissus Flycatcher)

またまたキビタキ。オオルリはまだ見えません。 急に暑くなったせいで、もはや山や北に向かって通過したか?

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アオサギ(Grey Heron)

春になり、アオサギも美しい羽毛を蓄えました。

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ゴイサギ(Black-crowned Night Heron)

池の主とも言える、ゴイサギは春になるとますます羽毛が 美しくなります。2本の飾りバネは4年目の成鳥の印。                   

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キビタキ(Narcissus Flycatcher)

3月が暖かい日が続いた反動というべきか、 このところ4月下旬になっても朝夕の気温が10℃を割ったりしています。 野鳥もこの季温の変化に戸惑っているらしく、 公園への飛来が昨年に比べてやや遅いように感じられます。 とは言ってもここ3〜4日、毎朝のようにキビタキがやっと私たちのfieldに飛来し、 birder方を喜ばせています。コロナ禍も怖い変異型が猛威を奮い初め、 オリパラの中止も取り沙汰されるような緊張感が漂っています。

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