昨年(2021年)の分蜂(4/12)に続き 今年もまた7/17日に同じオオタカのfieldの対岸のエリアのスダジイの木に 大きなミツバチの分封蜂球(ぶんぽうほうきゅう)が見られました。 翌18日の朝には20m程離れたエンジュの木に移りしっかりした塊が見られました。 この塊は、引っ越しの最中で、次の住処が見つかるまで待機しているだけなので、 一定の時間(数時間~1週間と状況により様々)をおくと自然に飛んでいくそうです。 このエリアの両岸に3年越しに見られたようです。(私は2年越 […]
続きを読む「新生幼鳥3羽勢揃い」 地元の大鷹は今年も昨年に続き3羽の新生児が誕生しました。 6月26日の夕刻、初めて3羽が巣の上のヒマラヤスギの天辺に並んでくれました。 折しも薄橙の夕焼けがこの情景を祝福していました。
続きを読む3羽の幼鳥は日毎に成長して、生誕areaから、だんだんと行動(飛翔)半径を 広げつつあります。まだ親から餌を運んできてもらって、 仲良く1日に3回ほど食べています。今日は夕方2羽の飛翔が撮れました。
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